>>83
右、左関係なく、(あくまで解りやすい例えね)虫垂炎のオペもやった事ない研修医(あるいは全く知識のない素人)が
マニュアル見ながらでも末期ガンの主任執刀医をやるって言うくらい基地外沙汰だと
湯川、友永両博士が忠告したのに、ごり押しした結果が今だと言う事。
で、50年経った今何か変わったか?
デタラメ委員長の本音発言が全てを物語っている。

『とにかくわかんないけどやってみようはどうしてもあります。で、だめ、危ないとなったら、ちょっとでもその兆候があったらそこで手を打とうと。』
『今まで良かった良かったって来てます。ただし良かったじゃないシナリオもあるでしょうね、って言われると思うんですよ。そのときは原子力発電所は停まっちゃいますね。』
『原子力発電に対して安心する日なんて来ませんよ。せめて信頼してほしいと思うんですけど。安心なんかできるわけないじゃないですか、あんな不気味なもの。』
『最後の処分地の話は、最後は結局お金でしょ?どうしてもみんなが受け入れてくれないとなったら、じゃあ、おたくには今までこれこれっていってたけどその2倍払いましょう、
それでも手あげないなら、じゃ5倍払いましょう、10倍払いましょう、どっかで国民が納得することは出てきますよ。』
『原子力発電なんてのはものすごい儲かってるんでしょうね、きっとね。そりゃそうですよ、原子力発電所1日止めると1億どころじゃないわけですよね。
だから、そういう意味からいくと、今動いている発電所をつぶす気なんてアメリカは毛頭ないし、日本も電力会社、あるものは出来る限り使いたいというのが本音ですよ。』

大失言!【原発儲かる】原子力安全委員長 【最後は金】2005年班目
http://www.youtube.com/watch?v=zKwOxJuMhPs