>>27
>日本は戦争を経験し、戦争が悲惨なものであり、人類を破滅に導き、
>二度と行ってはならない行為である事を、憲法で制定しています
ピューリタ二ズム原理主義者共が、自分達より下等と看做し、搾取の対象でしか
なかった者からの思わぬ攻撃を受けて驚愕し、二度と歯向かえぬよう
定めさせた憲法である。
憲法の前文を読むが良い。日本以外の国々は全て正しい行いをしているのに
日本だけがこれに反し戦争を交渉手段とする誤った行動をとった。
今後永久にピューリタ二ズム原理主義者に戦争を仕掛けないと言わされている。
しかし日本の先人も中々しぶとく立ち回り、日本以外の国々は戦争を
交渉の手段としないことをもって正しい行いと読み替えてある。
しかし、今もって戦争をを交渉の手段としていない国は、日本以外には存在しない。
日本国憲法は、戦争を交渉の手段とするような集団は、国家とは認めない。
そのような国家ではない集団に対して、日本は、いかなる武力を行使しようと
戦争では無いから、憲法に反することなく任意に武力攻撃出来る。
戦争=国家間で行われる武力闘争
武力闘争(戦争)を交渉の手段とする集団≠国家