大飯原発再稼動による影響(※>>312参照);

7月半ばより膨大な原発温排水が、敦賀湾→能登半島→新潟沖にながれる(※大飯原発2基の1日の温排水は、広島原爆5個相当)
このため、敦賀湾〜能登半島がヒートアイランド化し、新潟沖の昇温が常態化する
敦賀湾〜能登半島は一日中ほぼ蒸し暑い晴れで、たまに雨になると大雨
大阪・京都・名古屋など周辺地域は、高気圧の冷気がより届き涼しくなると共に曇り雨が多い(特に新潟)

危険なのは、原発温排水が台風を吸い寄せるという事だ(まるで、怪獣ゴジラが核燃料を食べに上陸するみたいに)
敦賀湾〜能登半島〜新潟沖の周辺は、台風が多く通るだろう(勿論、気圧前線や低気圧も吸い寄せられる)