大ガス、100万円台の「エネファーム」の新型機を来春投入−発電効率50%超(2015/12/15)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00368012

2016年春に発電効率50%を超える新型機を投入する。次世代型の固体酸化物型燃料電池(SOFC)。
消費税込みの価格を100万円台に抑える。
一戸建てに営業を集中してきたが、システムをコンパクト化して集合住宅へ提案。
設置性向上にも重きを置いて工事費の抑制を狙う。数年内に工事費込みで100万円以下を目指す。