家庭用燃料電池「エネファーム」、累計販売台数10万台を突破

エネファーム普及推進協議体である「エネファーム パートナーズ」は1日、
家庭用燃料電池「エネファーム」が、累計販売台数10万台を突破したことを発表した。

2013年6月に閣議決定した「日本再興戦略」では、2020年に140万台、2030年に530万台
(全世帯の1割相当)の普及を目指すとの目標が掲げられている。
http://www.rbbtoday.com/article/2014/10/01/123991.html