川崎天然ガス発電所はLNGコンバインド型で発電効率は58%。東電火力の1.4倍の高効率だそうだ。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110530/271915/

大阪ガスのエネファームの発電効率は46.5%。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20120323/563029/

エネファームの方が発電効率では負けるが発電時の熱で湯が得られる。
それに、発電所からの電気は送電ロスが生じるので、実際にはエネファームの勝ちという理解でいいの?
そうなら発電所をつくるよりエネファームを普及させた方がいいんじゃない?