219のおっさんへ
>>でも、北極の氷は2012年と2013年は12月ぐらいからは殆ど変わらないんだけどね。<<

CO2が増加しているのに夏の氷が50%増加して質・量とも大幅増加したのは
なぜかと疑問を投げかけているのに論点がずれているよ『おっさん』
夏の氷が最も少なかった2013年でも3月の氷は2000年までの平均値を超えている。
2014年の3月10日近辺の北極の氷がどう変化するか?
また、2014年の9月中旬の氷が英国のガーディアン紙、テレグラフ紙、デイリー・メール紙
が報道した通りに、29%増加しているのか精査するのが道理だ。
2月26日以降は日本の気温が比較的高くなるから寒気が北極に留まるので、
北極の氷が増加し始めると見ている。
2012年と2013年の氷の量が殆ど変らないと言っているが、近年は冬から
春にかけての氷が増加している。また、2月19日あたりから氷が増加し始めた。

http://www.ijis.iarc.uaf.edu/seaice/extent/Sea_Ice_Extent_v2_L.png