衆議院選
どこにも投票すべき候補も政党もいない。
戦後教育のもたらした個人の尊重は、国民のほとんど全員に横行している
自分勝手主義。自分の利益の追求の結果、親が子を騙し、子が親を騙す。
政党が、国民が騙し、国民が国をだまして補助金を、融資をとる。
日本の歴史上始って以来の道義が地に落ちた状態。
誰が救えるか。政党が名乗りを上げるが、全く期待はできない。
なぜならば、戦後教育に毒されたものばかりで、自分の利益のことしか
考えないものばかり。自分こそはと連呼し、他を非難することばかり。
世の中を変えたいというのならば、新政府を樹立するしかない。
既存の政府とは全く異なる新政府を作り上げる。戦後教育の優秀な人間を除外して
真に国のために働く日本人のための、新国家を建設しなければならない。