そうそう、Th232は、U238の二倍以上に、よく中性子を吸収する。
十分高い反応速度が得られる。
減速材は炭素になるので、それが炉心の容積の大半を占めるだろう、
燃料30年寿命なら、4S高速炉の3倍も炉心容積が増えるだろう。
それでも3年寿命で妥協するなら、小型化も可能であろう。
熱伝導性が高いから、局部的に高熱となることもない、
Heガス流の抜熱能力次第だから、燃料ピン系を5mmΦぐらいにして、
燃料ピンの表面積を稼ぐ、
何に使うか? 勿論、長距離航空機だ。
探検
4S(Super-Safe Small and Simple)小型高速炉
2012/02/04(土) 10:37:21.16
レスを投稿する
ニュース
- 【少子化】少子化は女のせい?男のせい?SNSで不毛すぎる議論が勃発…「産ませる発言」vs「淘汰される遺伝子」泥沼バトルへ ★3 [ぐれ★]
- 政府に物価高の「恩恵」 税収は過去最高80兆円超の見通し [バイト歴50年★]
- 日テレ社長 国分太一に「答え合わせするまでもない」 聴取時の内容そのものが「コンプライアンス違反」 [Ailuropoda melanoleuca★]
- 【F1】角田裕毅のレッドブルグループ退団が決定 海外メディアが一斉報道「彼の居場所はない」 [鉄チーズ烏★]
- 【為替】円154円台に上昇、NY株400ドル超安 日米金利差の縮小観測広がる [蚤の市★]
- 迫る「ペットボトル200円」時代 もはや値上げはタブーではない? [蚤の市★]
