0101yojituraku垢版2012/02/06(月) 16:45:18.53 当初の東芝の4S高速炉の概念設計では、 炉心高さ2mで、計画されていた。 東芝は余裕を見て40年無交換で設計しているから Nature-Cell-10の1.5mとほぼ同じである。 14年運転して、反射体リングをスタート位置に戻して、 残り16年の後期運転をするものであった。 その際は、中心吸収体を抜いている。