関電の停電の恫喝で、「東電は、人殺しを平気でやってきた企業」という事を思い出した。

去夏が終わった時のNHK特集で、なぜ東電は、
1.「節電が必要なのは、昼の暑い時間帯だけ」と言わなかったのか?
2.終わってみれば、いつも約10%も余裕があった。節電要請は計算間違いだったのか?
3.そもそも、ピーク時8%占めるだけの一般家庭に節電要請は不必要だったはず?
4.熱射病患者、中には死んだ人さえ出たのになぜ、一般家庭にズーと不必要な節電要請し続けたのか?
※東電は、他に何十年も多くの原発作業員に放射能の恐ろしさを教えず見殺し続けてきた企業だ。