わしが注目しとるんは、
トリウム資源がアジア諸国にも多くあるという事実だ。
インド、シナ、トルコ、インドネシア、マダカスカル、マレーシア、
オーストラリア、スリランカ、韓半島、その他未調査国など
と残念ながら日本にはないが、安く購入できる。
トリウム高速炉ビジネスをアジア地区で展開するためには、このことは注目すべきなのだ。
案外、韓国に日本より先にトリウム4S高速炉が稼動する可能性も否定できない。
今の日本には、反・脱原発のあほが多過ぎ!