原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を
国民的討論と合意をよびかけます
2011年6月13日 日本共産党
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2011/20110612_genpatsu_teigen.html

1、福島原発事故が明らかにしたものは何か
 (1)原発事故には、他の事故にはみられない「異質の危険」がある
 (2)いまの原発技術は、本質的に未完成で危険なもの
 (3)世界有数の地震国・津波国に集中立地することの危険
 (4)「安全神話」への固執の深刻な結果が明瞭に
 (5)安全な原発などありえない――これを許容していいのか

2、原発からの撤退の決断、5〜10年以内に原発ゼロのプログラムを
 (1)原発からの撤退の政治的決断をおこなう
 (2)5〜10年以内を目標に原発から撤退する計画を策定する
 (3)「原発ゼロ」にむけ、原発縮小にただちに踏み出す
 (4)危険を最小限にする原子力の規制機関をつくる

3、自然エネルギーの本格的導入と、低エネルギー社会に、国をあげたとりくみを
 (1)自然エネルギーの大きな可能性に挑戦する
 (2)新しい仕事と雇用を創出する本格的なとりくみを
 (3)低エネルギーの社会へ――エネルギー浪費型社会からの転換を