【チェルノブイリ】老朽化した石棺にかぶせる鉄製覆い、組み立て開始 2015年完成予定、耐用年数100年
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331037213/
 4号機は既に「石棺」と呼ばれるコンクリートがかぶせられているが、老朽化し崩落の危険がある上、
放射性物質漏れも疑われ、新たな構造物ですっぽり覆う必要に迫られていた。

 計画では、4号機近くに重さ2万9千トン、幅257メートル、高さ110メートルの「覆い」を造って
石棺まで移動させ、上から覆って密閉する。耐用年数は100年とされる。