放射能除去装置はイスカンダルまで行かなくても大阪にあった。 日本ポリグル ガイアの夜明け
ttp://ameblo.jp/nethaijin2010/entry-10872212552.html
ガイアの夜明け「原発に立ち向かう」で紹介されていた。
恐るべし日本の技術力。
<大阪にあった放射能除去の魔法の粉>
東電から「すぐ持ってきてくれ」。 その後は?→連絡なし
そもそもバングラデシッシュなどの汚い水の浄化用で開発。
日本ポリグルの磁性体凝集剤PG−M
ヒ素などをねばねば成分で固めるらしい。
大阪大学の実験でも100分の10〜20まで放射性ヨウ素(類似)を除去。
宇山教授の太鼓判。 汚染水処理の初期段階で有効と。
ぶっ飛んだ。
フランスのパレバアレバとの商談で忙しいのだろうか。。。東電。


PG-M l 水質浄化剤 凝集剤なら ポリグルインターナショナル
ttp://www.polyglu.net/business/pgm.html
・海水、淡水どちらにも使用可能。


脱原発は菅直人の玩具じゃない/汚染水浄化。アレバ社がスガる「納豆の水」
誌名: 週刊文春 [2011年7月28日号]
ページ: 152 発売日: 2011年7月21日
カテゴリ: 社会
キーワード: 仏・アレバ社 汚染水 日本ポリグル・小田兼利会長
キーワード2: 福島第一原発 凝集剤 PG−M
記事の扱い: コラム等の記事