>>264
話出せばやたらと長文になってわかりづらくなるから省略します
その関連のことなら検索すれば色々と出てくると思いますから、そちらを参照して下さい

こういったお肌につけるものなんてのは、雑品扱いに化粧品、医薬部外に医薬品ってね
原材料一つとっても認可ってものがあって、それぞれに効果効能に関する表現の制約があるのです
現在雑貨品扱いでスーパーや専門店で出回っている大手から零細ブランドの圧倒的多数が化粧品です

医薬部外認可は原材料ではなく製品そのものの臨床試験が必要なので
データ取りのコストがかかるかわりに、医薬部外の法律に基づいた範囲内の効果効能を謳えます
雑貨化粧品類はそんな必要がなくて個人でも発注さえすれば簡単に作れるかわりに
効果効能は謳えません
厳密には「**に作用する**成分を配合」すらも謳えません
最悪全品を市場から撤収なんてこともあります(法律改悪によって実際の経験あり)
ま、これは競合他社のチクリが原因なんで、実際は黙認ですけどねw
ここ10年の流れからすれば、雑品恐らく今じゃ言葉でもアウトになり得る状況だと思いますよ

個人的には上げるならその方面から攻めるか、もしくはカルトマルチで上げるか、ですね