ttp://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1548484.html
大政社長はこの技術を発電にも応用。その成果は驚くべきものだった「発電」燃料に使ったオオマサガスとプロパンガスの混合ガス。
これで市販の発電機を動かしたところ驚くべきことが分った。
2kwh(キロワットアワー)の電力で作ったオオマサガスで発電したところ、なんと2倍以上の5kwhを発電したという。
大政社長、「それは普通の学問では永久機関といって、ありえない」
いったいどういうことなのか?

――――――――――――――――――
10kwhの電力を使ってできるオオマサガスと同じ量のプロパンガスを混合するとおよそ40kwhの発電が可能だった。
プロパンガスだけなら20kwっ発電することが分っているので計算上、オオマサガスは半分の20kwhを発電したことになる。つまりオオマサガスが2倍の電気を発電したということなのか?

――――――――――――――――――
理由は分らないが、オオマサガスを混ぜたことでプロパンガスの燃焼効率が上がったとも考えられる。
まだ解明されていないだけに謎の多い“オオマサガス”。
大きな夢が小さな町工場から広がっている。
大政社長、「いずれは私の技術が、オオマサガスは世界共通のエネルギーの基礎になる」
【引用終了】