原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのでは
ないか日本に原発を導入したアメリカは、いずれ事故を起こすだろうと予見して
いた。地震で原子炉が損傷し、放射能の漏洩がある。そうなったら50km圏内とか、
状況に応じて放射線管理区域にして、住人を全て立ち退かせる。もちろん、一般人は
立ち入り禁止。大量の日本人労働者を投入して、とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、
その地域は核の墓場として、捨て放題の場所にする。事故った原子炉の
近くに深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を捨てる。
もちろん、その処理に当たった労働者には、それなりの待遇を与えるが、10年絶って
癌になっても「因果関係が証明できない」として見殺しにする。ソ連の
60万人のリクビダートルと同じように。このブログも、うちの先生のページも
熱心に応援してくれている、つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、
緊急で更新である!2011年4月5日火曜日08:42:11JST