●地震後数時間で圧力容器破損 → 格納容器耐圧超過 → 格納容器フタのフランジから漏れ

3/11 14:46 地震    
3/11 20:15 圧力容器 6.9Mpa   ※冷却不能・沸騰低水位にもかかわらず耐圧9Mpaを大きく下回る平常圧 破損あり           
3/11 21:30 +45p 低水位    ※冷却不能・沸騰低水位にもかかわらず耐圧9Mpaを大きく下回る平常圧 破損あり    
3/12 00:30 格納容器 0.6Mpa (設計圧力0.384Mpa超過)    ※なんと平常圧0.005Mpaの120倍 圧力容器完全破損 
3/12 00:49 東電から官邸へ格納容器圧力異常上昇通報
3/12 02:30 格納容器 0.8Mpa
3/12 02:50 圧力容器 0.8Mpa   ※外側格納容器とほぼ同圧 圧力容器とっくに死亡


●菅視察(3/12朝)前どころか、東電の通報(3/12 0:49)時点前に、圧力容器が破損し
外殻の格納容器の気密も破れている(3/12 0:30以前)
東電は歯抜けデータしか出さないが、0時と2時で大きな違いはなし