>>HVDCは交流システムに比べ、おもに余計な変換設備をもつため、信頼性がより少なく、可用性の低さを備えている。
>>1条システムは、約98.5%の可用性を持っている。故障に対し冗長化した2条システムは、50%の系統容量において高い可用性を
>>提供するが、全体能力(100%の系統容量)は約97%(の可用性)である[13]。

>>必須である静止インバータは高価で、負荷容量に制限がある。
>>短い送電距離では静止インバーターの損失は交流送電に比べて大きくなりうる。
>>配電線建設コストの低減と配電線損失の低さをもってしても、インバータのコストは相殺されないことがある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E6%B5%81%E9%80%81%E9%9B%BB

これだけの欠点ももっていて、主流になるとは考えにくいな。
これは海底ケーブル向きじゃないのか?