さすが特亜の犬

玉城沖縄知事「あってはならない」と不快感 「米兵が記者に銃口」で見解 2022年4月4日 10:14
https://ryuk
yushimpo.jp/news/entry-1496370.html

 米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で訓練中の米兵が基地の外にいた琉球新報記者に
銃口を向けた件について、沖縄県の玉城デニー知事は4日、那覇市の県庁で記者団の取材に
「けしからん。絶対にあってはいけない」と不快感を示した。

 在沖米陸軍は4月1日、事実関係について「武器は記者を指していない。全ての武器は
弾薬が入っていない状態だった」と沖縄防衛局を通じて本紙の取材に回答している。

 玉城知事は4日、記者団の取材に「たとえ訓練で弾が入っていないということであっても、
ポーズでもそれ(銃口)を向けることは、県民に対して敵視しているということになる」と指摘した。

おまけ 記者の言い訳
「米兵は銃を構えて数秒間静止していた」記者が撮影時の様子を語る 2022年4月1日 12:06
https://ryuk
yushimpo.jp/news/entry-1495110.html

 ジャン松元記者は那覇軍港のフェンス沿いに置いた脚立に上がり、カメラを構えて軍港での
訓練を撮影していた。他の報道機関も軍港に駆け付けていたが、別の角度から取材し、
訓練が行われた倉庫の正面にいたのは松元記者だけだった。

 兵士1人が倉庫から出てきて車両の前に立つと、銃を構えた。銃を水平に保ったまま
右から左に体を回転させる。正面にいた本紙記者と目が合うと、銃口を向けたままで
数秒間、静止した。銃口を向けられた松元記者は、ファインダーから目を離さず、
シャッターを切り続けた。対峙(たいじ)している間に8枚撮影した。

銃口を向けられた松元記者は「これまでも、さまざまな訓練を撮影してきたが、
銃口を向けられた経験は初めて」と振り返った。