20210807ABM NewsBAR橋下 
因縁の再共演 学術会議 根拠に乏しい営業規制 コロナ行政 政治に対するメディアの役割 若者 弱者中心の政治


たかまつなな(お笑いジャーナリスト)「アメリカの大統領選挙にも取材に行きました」

たかまつ「若い人は政治から冷たくされてるのに選挙に行かない」
橋下「行かなくてもそこそこ暮らしが出来てる証拠であって、実はいい事なのかもしれない」
たかまつ「その考え方はおかしい。私は28歳だけど今の日本じゃ怖くて子供が産めない」
橋下「どこならいい?」
たかまつ「北欧」
橋下「その替わり北欧は所得の8割9割が税金で持っていかれるけど、日本国民にはそれを受け入れられないと
思う。」
高橋茂雄(サバンナ)「絶対嫌だ」
たかまつ「私は裕福な家庭に生まれ育って良い教育儲けさせてもらって何不自由なく生きてきたが、世の中には
シングルマザーの家庭に生まれて学校にも行かず落ちこぼれて道を踏み外して路頭に迷い生活保護を受けている
若者もいる。今の日本社会は生活保護に向ける目が厳しいから(ry」

橋下「若者に主権者意識を持たせるように頑張ってる人たちもいっぱいいる」
たかまつ「いないから私がやってるんですよっ!」

橋下「たかまつさんが目指す社会を作るために政治家になるといい」
たかまつ「絶対嫌です」
橋下「ファーストペンギンが必要。最初に屍になる人がいないと」
たかまつ「若者の政党を作ることも真剣に考えたことがあるけどどう頑張っても国会議員10人が限界で、それでは
政治は変えられない。だからそれよりもYou Tubeをもっと大きくして若者の圧力団体を作りたい」

 若者若者語る割に「安倍政権によって日本は公文書が偽造されても許される国になった」とか「既得権益を
手放したくない層が自民党を」とか「それなのに野党は『弱い』」とか年寄りばかりの政治記者・評論家が垂れ流す
テテンプレ通りの政治観しか持ってない人。しかも今の若者も自民党支持が一番高いのに。もっというと、戦後の
大体の時期において、特定の思想信条を持ってない普通の若者で選挙に行ってたのは大体自民党に投票してた。
 「労働者」「女性」なんかと同じく「お前を代表に選んだ記憶はない」「勝手に代表ヅラしないでほしい」人。