時事ドットコム（時事通信ニュース）@jijicom・5時間
ドイツのメルケル首相は、9月の総選挙に出馬せず、引退します。プラグマティズム（現実主義）と時代を読む嗅覚で幾多の
危機を乗り越え4期16年を務め、戦後ドイツが「欧州の盟主」に成長する様を見届けました。

ただ、2015年の欧州難民危機ではバランス感覚に鈍りが生じ、極右台頭という負の遺産も残しました。
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に憑いてるリプ


hiro.ezk@hiroezk・4時間
返信先: @jijicomさん
極右台頭は、世界的な傾向。
それをメルケルの「負の遺産」と断じるのは酷だ。

米国はＱアノンに熱烈に支持されたトランプが大統領になり、その属国の日本も自公政権ができた（自公政権は
世界からは”極右”と見られている）。

日米などと違い、むしろ極右台頭を良く防いだと評価すべきだろう。