※尾身会長が人流抑制策にこだわる理由は、空気感染してないと考えてる節があるのです。世界の科学者は空気感染を疑っていて、もし空気感染なら、人流抑制ではなくワクチン接種義務化で防ぐしかないのだと思います。

新型コロナ空気感染の可能性、WHOが認める ウェブサイトに記載
5/15(土) 11:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e13001b8ecb215756ef5eeffe92d19718cdb0d3
新型コロナウイルスの感染が拡大し、パンデミック(世界的な大流行)に至ったことを世界保健機関(WHO)が認めてから1年以上が経過した4月30日、WHOはようやく、新型コロナウイルスが空気感染する可能性があることをウェブサイト上に明記した。
エアロゾル(気体中に浮遊する微小な粒子とその周囲の気体)を研究する科学者たちは昨年4月、空気感染について「世界は現実を直視すべきだ」と警告を発した。6月には大気科学や生化学などの研究者らが、新型コロナウイルスの感染経路は「多くが空気感染だ」とする研究結果を公表している。
さらに7月には、研究者239人が医学界と各国と国際的な関連機関に宛て、空気感染の潜在的リスクを認識するべきだと訴える公開書簡を発表。WHOも同月(書簡とは関係なく偶然に)、「科学的事項に関する概説」の中で以下のとおり、感染に関する新たな見解を表明していた。
「…特に、感染者がいる可能性が排除できない屋内の場所で、長時間にわたって混み合い、かつ換気が不十分な場合などには、近距離でのエアロゾル感染が起きる可能性を排除できない」

尾身氏「空気感染は起きていない」 現時点での専門家の“見立て”
5/21(金) 21:34配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cccc02e3429968bbab13494b68e4c40527ddd940