立憲民主党・枝野幸男ネクストキャビネット(案)
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影の内閣(かげのないかく、英語:Shadow Cabinet)は、野党が設置する政策立案機関である。
日本では、1990年代以降、野党第1党が影の内閣を模した政策立案機関を組織している。
イギリスでは野党第1党(「公式野党」Official Opposition、あるいは「女王陛下の野党」)の党首(Leader of the Opposition)が、影の首相に就任し、党所属国会議員から影の閣僚を政府の各省の担当領域ごとに任命して影の内閣を組織する。影の内閣はイギリス政府・与党の内閣と対する組織として存在する。
総選挙で野党が勝利し政権を奪取した場合には、影の内閣のメンバーの大部分はそのまま新内閣の大臣に就任することが一般的であるwikipedia

【日本の影の内閣の歴史】
日本社会党が1991年9月 - 1993年8月に組織した「社会党シャドーキャビネット」。
新進党が1994年12月 - 1997年12月に組織した「明日の内閣」。
民主党が1999年10月 - 2009年9月と2012年12月 - 2016年3月に組織した「次の内閣」。
自由民主党が2010年9月 - 2012年12月に組織した「シャドウ・キャビネット」。
民進党が2016年3月 - 2018年5月に組織した「次の内閣(ネクストキャビネットNext Cabinet)」。wikipedia

ネクストキャビネットNext Cabinet
次の内閣(つぎのないかく)は、民主党、民進党が1999年10月以降、政権の座にあった2009年9月から2012年12月までの期間および2017年10月から2018年5月までの期間を除き設置していた、政策決定機関である。英文名は「Next Cabinet(ネクスト・キャビネット、NC)」。wikipedia

枝野幸男の影の内閣(仮想)とは、どういうものか