ウリナラ地滑りクオリティ
https://www.youtube.com/watch?v=RBy4s-fXFw4
(キャプションをググる翻訳)
昨日(7日)もお伝えしましたが、慶南巨済市では、アパート周辺で地滑りが相次ぎました。
ところが、被害が私の場所は、崩壊または地すべり危険地域に指定されていなくて適切に管理していないされていることで確認された。
開発許可は出してくれて、安全管理はお粗末な実態、皇帝ロック記者が取材しました。
[レポート]
滝のように注がれた土砂が根こそぎにされ、木をさらって降りてきてアパートの駐車場をそのまま襲います。
アパート裏側の斜面堤防の上地滑りが私になります。
重機を動員土砂と石の山、木片を片付けているが原状回復は容易ではありません。
土砂が家の中まで押し寄せたアパートの1階。
住民はまだ衝撃が消えません。
[アパート入居者: "ワイプし、赤ちゃんは窓が今はまだ泥水に汚れているんですよ。ところが、そこをできないようです。怖くて...」]
地滑りが私のアパート擁壁の上には自治体が管理する「急傾斜地崩壊危険地域」や「地すべり危険地域」に含まれていないところです。
巨済島という地形的特性に産地を開発し、急な擁壁を立てアパートや道路を作ったところが多いです。
最近5年間巨済市の産地専用許可はすべて360件余り。
しかし、巨済市が管理する「急傾斜地崩壊危険区域」は、78ヶ所に過ぎます。
崩壊危険地域も公務員が1年に2回の現場を見つけ危険かどうかを確認して坂を整備することがすべてです。
【ギムホグン/巨済自然災害担当:「危険性がある場合、私達が災害危険度を評価して崩壊危険地域に指定して、国費事業を申請して...」]
このため、地形的特性に合わせて地滑り危険を感知して予防する対策が必要であると専門家はアドバイスします。
[チェ県/慶南大土木工学科教授:「地形条件やその他の土質条件を考慮して、もう少し体系的な管理監督を必要としないのかと思っています。」]
巨済市は一歩遅れて擁壁があるアパートの64所などの地すべり危険地域の全数調査に入りました。
危険地域に住んでいるが、8000世帯は対策が用意されるまで、台風が来るたびに不安が消えないようです。
KBSニュース皇帝ロックです。