※私権制限が可能な国と日本の違いが感染症対策に現れてるのです。

台湾のコロナ対策を賞賛する、日本の人たちに知ってほしいこと
5/17(日) 8:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200517-00072616-gendaibiz-cn

実現できたのも、国民一人ひとりに付与された「身分証番号」というものがあるからであり、
この番号は就学、求職、納税、徴兵、診療から携帯電話の契約や銀行口座の開設まで、
生活のありとあらゆるところで使われる。政府による国民の高度な管理を可能にするだけでなく、
番号を見れば出身地や戸籍上の性別が分かるなど、個人情報の面でも悪用のリスクが憂慮される。

更に、台湾のコロナ対策は手厚い補償がある反面、厳しい罰則がついていて、
病状を隠したり、偽りの情報を拡散したり、隔離対象者が勝手に外出したりすると過料が待っている。