また意外な抜擢

東京パラリンピックは、開会式が来年8月25日に、閉会式は9月6日に、いずれも新しい国立競技場で行われます。
開会式と閉会式の出演者は一般から募集されることになり、9日大会組織委員会が記者会見して概要を発表しました。
それによりますと、主役となる出演者を若干名、音楽やダンスなどの特技を披露する出演者をおよそ20人、大人数でパフォーマンスを行う出演者を400人規模でそれぞれ募集するということです。
来年4月時点で6歳以上であることなどが条件で、障害がある人に積極的に応募してほしいとしています。
また、式典の演出は開会式はインディーズバンド「有頂天」のボーカルとして人気を集め、劇作家で演出家も務めるケラリーノ・サンドロヴィッチさんが、閉会式は劇作家で
パフォーマーの小林賢太郎さんがそれぞれ担当することも発表されました。
出演者の募集は、10日正午から来年1月10日まで特設サイトで行い、来年3月にかけて書類審査やオーディションなどを行うということです。
開閉会式の責任者を務める佐々木宏さんは「オリンピックに負けないものを作り上げるために、
芸術分野の特技を持つ障害のある人などに力を貸してほしい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20191209/1000041255.html