全世界の畜産農家、食肉加工業者に告げる!
死ね______


肉食は「生態系の大量虐殺」 喫煙同様禁止される可能性も 英弁護士
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00010000-clc_teleg-int

肉食は喫煙同様に禁止される可能性がある、自然を大規模に破壊する行為は「エコサイド(環境・生態系の破壊)」の罪として裁かれるべき──英国の著名な弁護士が訴えた。

弁護士のマイケル・マンスフィールド氏は、肉や乳製品の消費をやめることを促す活動「ビーガン・ナウ」を設立。その立ち上げで、「伝えたいメッセージは一つだけ」、エコサイドを罪と定めることだと話した。

 マンスフィールド氏は、肉食のための畜産は地球を破壊していると警告し、地球温暖化や生態系の意図的な破壊を引き起こした人を罰する法律を制定すべきだと訴えた。

「肉食が地球にもたらす損害を見ると、肉食がいずれ違法になると考えるのも不合理ではない」
「室内での喫煙など、以前は日常的に行われていたものの現在は違法となっている行為はたくさんある」と指摘。
「世界の大企業3000社が、1兆5000億ポンド(約200兆円)規模の環境破壊をしていることが分かっている。畜産や酪農の関連企業もリストの上位に名を連ねている」
「ジェノサイド(大量虐殺)など人道に対する罪同様、エコサイドを罪とする新たな法律を作る時が来た」と主張した。