安倍政権「最大の不安」 昭恵夫人の“酔いどれ懇親会”が再開
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夜もすっかり更けた午後11時。東京・神田の飲食店街にある小洒落た居酒屋から、
6人の男女が外に出てきた。この店『UZU』の出口に立ち、去っていく一行に対して
女将(おかみ)のように頭を下げているのは、安倍昭恵首相夫人(56)である。

見送られたゲストの一人、フリーライターの鈴木智彦氏がこう語る。
「この日は、私の著書『サカナとヤクザ』を読んで興味を持ったので
話を聞きたいといことで、昭恵さん側からお誘いをいただきました。
著書は暴力団と密漁ビジネスの関係について書いたものですが、
昭恵さんは、『日本の水産資源の枯渇問題』について知りたかったようです」