この講演会、見に行きたかったなぁ(遠い目)

東京新聞「望月衣塑子記者」が天敵「菅官房長官」のモノマネで政権批判
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190927-00585007-shincho-soci
三連休の中日となる9月22日、東京・文京区民センターで
「安倍政権のこと、全部しゃべります」というタイトルで、東京新聞の社会部記者、望月衣塑子氏が講演を行った。
 (中略)
2時間弱の講演は、一事が万事、この調子である。
なお、安倍首相の“マネ”は10回以上、菅官房長官に至っては20回にも及んだ。
政権批判は大いに結構だが、安倍首相と菅官房長官を前にして、さすがに本人を揶揄するような講演はできまい。
正直申し上げて、「新聞記者の講演会」と言うより、「売れない芸人の漫談」と言ったら失礼か。

なお、東京新聞に取材を申し込むと、「本件は会社の業務ではないので、コメントを差し控えます」(編集局)とのこと。
取材で知り得た内容を講演で話しておきながら、この回答はなかろう。
望月さんは、新聞記者より政治家の方が向いているのでは・・。