マジレス政権下だからこそ享受できる表現の自由。
我が党政権時代なら、こんな首相批判の映画なんざゴーサインが出るはずも無く。

ttps://movie.maeda-y.com/movie/02242.htm
『記憶にございません!』70点(100点満点中)
>それにしても興味深いのは、かつてはビジウヨ的企画を積極的に採用していた東宝が、『アルキメデスの大戦』(7月公開)に
>続き、またも真逆に路線転換したように感じられる点である。
>とくに『記憶にございません!』の場合は、構想自体は相当前からあったのにプロデューサーから断られ続けたいわくつきの
>企画。これをこの2019年にあえてゴーサインを出したのは、会社としてなにがしかの戦略的意図に基づいてのことだろう。
>そのような点から、世の中の潮目の変化を読み取る。これが当サイト超映画批評の真骨頂である。ここを読んでいれば、いち
>早く世の中の動きを察知できる。まだの方は、今すぐブックマークすることを忘れてはならない。

また潮目クンがw