※愛知の不自由展の問題は、表舞台で批判を受ける人が知事と芸術監督ですけど、
企画立案した集団が憲法学者などが批判に対して憲法の表現の自由悪用し対抗戦をすることまで考えられたものであると思いますね。

本来、学問の研究すべき学者が、政治活動に没頭してる。特に憲法学者は反政府勢力の拠点となってます。
ここを、行政経験のある元裁判官や元検事の皆様になってもらうほうが、より現実的な憲法を語ってくれる場になってよいと思います。