ともかくシンジローは大人気なようで

佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM)
「セクシー」の説明なんかできるわけない。ただの飾り文句。問題発言はむしろ前半の「政治は時に退屈」じゃないか。
地球温暖化に取り組む政治活動を「退屈」なんて言うのは政治家として失格だろう。
産業界と調整してCO2を下げていくには大きい使命感が必要。セクシーは不要。

米山 隆一 (@RyuichiYoneyama)
言わずもがなだとは思うのですが、論点は、「セクシー」と言う言葉遣いが英語として正しいかどうかではなく、「具体策を全くいわずに『セクシー』とだけ言った」つまり「具体策がない」ことです。
本当に言わずもがですが…。日本の報道、完全にどうかしていると思います。

鮫島浩 (@SamejimaH)
次の総理ナンバーワンの小泉進次郎環境大臣は英語を話しても国際舞台で中身のある演説をできない。スウェーデンの16歳少女との差に目を覆いたくなるばかりだ。
日本は政治後進国であると自覚するほかない。温暖化対策を主導するなど夢のまた夢。
アジア侵略や植民地支配の歴史を学ぶことからやり直しだ。

冨永 格(たぬちん) (@tanutinn)
おはようございます。気候変動への対応をセクシーと表現した小泉環境相。女性記者に「どんな意味で使われたのですか」と問われ「それを説明すること自体セクシーじゃないよね。わかるでしょ」と。
こんなゴマカシを「進次郎節」と許しているうちは、環境行政に未来なし。

ラサール石井 (@lasar141)
「sexy」が問題なのではない。言っていることが具体的な詳細に欠け意味不明な事が問題なのだ。
「sexy」は隣の女性の昔の発言。「あなたがこう言ったこと知ってますよ」とアピールした。選挙演説で特産品などを予め勉強し織り込んで笑わせる「おばちゃん殺し」の手法を使っただけ。
てかこれしかできない



セクシー小泉、相当な釣り師なようです。