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国連演説直後に救済申し立て 少しお疲れ?グレタさん
ニューヨーク=藤原学思 2019年9月24日07時11分

 国連総会にあわせてニューヨークを訪問している
スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(16)ら12カ国出身の少年少女16人が23日、
国連子どもの権利委員会に救済を申し立てた。「気候危機は子どものたちの権利の危機」だと訴えている。

 申立書で、8〜17歳の16人は「産業革命以前に比べて(世界の平均)気温は1・1度上昇し、
地球は壊滅的な結果をもたらす転換点に近づいている。これは事前に予測できていたことだ」と主張。
「子どもは肉体的かつ精神的に、気候危機による脅威に最もさらされやすく、
大人たちよりも大きく、長期にわたる負担がかかる」としている。(以下略)

ttps://www.asahi.com/articles/ASM9S1CRXM9RUHBI032.html

> グレタさんは会見で「子どもの権利条約ができて30年、
>世界のリーダーたちは私たちの権利を守るという約束を破り続けてきた」と訴えた。
>この日、国連で開かれた気候行動サミットでの演説直後だったこともあり、
>「私たちは十分やったぞ、と伝えたい」と疲れ気味に話した。