またなんか訳の分からんことやりだした

> 日韓不和なのに空前の「韓国文学ブーム」のなぜ 東洋経済
> 9/7(土) 5:50配信
> ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190907-00301306-toyo-bus_all
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> 日韓関係が一段と冷え込む一方、日本で韓国文学が盛り上がっている。
> 2018年12月に発売されたチョ・ナムジュ氏の小説『82年生まれ、キム・ジヨン』は、13万部のベストセラー。
> 日韓の作品や翻訳者の対談を載せた特集「韓国・フェミニズム・日本」を組んだ『文藝』秋号は
> 86年ぶり2度目の緊急増刷を行い、3刷で1万4000部のヒットを記録し、秋に単行本化が予定されている。
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> 東京・神保町には韓国書籍の専門店も
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>  また、今年3月に出たエッセイ集『私は私のままで生きることにした』も、20万部突破のベストセラーになっている。
> 「文芸書が売れない」「翻訳文学はもっと売れない」と言われている今、いったいなぜ、急に韓国文学が注目され、売れているのだろうか。

1.4マソや20マソでベストセラーて・・・・

>>915
乙ンゴ