今後は嫌韓本が出るたびに絶縁? 週刊ポストの韓国特集で、
決別宣言した作家を待つ自縄自縛
ttps://www.cyzo.com/2019/09/post_215484_entry.html
> これを作家が問題視し、同誌に連載中の深沢潮が連載を降りることを表明したほか、
>柳美里、内田樹らが小学館と今後仕事をしないと宣言している。
>小学館とも付き合いがあるフリーのジャーナリストがいう。

>「作家がどの出版社と決別宣言しようが、作家の自由ですが、今回小学館に絶縁宣言
>した作家たちは、今後、別の出版社が問題のある本を出した場合、必ずネット民から
>『絶縁宣言は?』と、突っ込まれますよ。その度に絶縁宣言するんですか? 
>今回、絶縁宣言することで、一部のネットユーザーから称賛されましたが、どうせ彼ら
>は本なんか買う層ではない。結局、脊髄反射で絶縁宣言をして損するのは自分なんですよ」(出版社の関係者)

>今回、絶縁宣言することで、一部のネットユーザーから称賛されましたが、どうせ彼ら
>は本なんか買う層ではない。結局、脊髄反射で絶縁宣言をして損するのは自分なんですよ」(出版社の関係者)
>文=日刊サイゾー編集部(@cyzo)

よくよく考えたら、面白くもないのに「有名作家」ってだけで高い原稿料払うよりも
売れるものを出したほうが一石二鳥(向こうから手を引いてくれる、本は売れる)だわな。
小学館も結局は得をしたんじゃね?

で、件の「作家」とやらは出せば突っ込まれるし。


>>915
おちゅ。