>>349 つづき

●立花孝志氏の国会議員としてのあり方について
この後、菅野完氏は日本を北朝鮮や中国のような国にしたくないという理由で
議会制民主主義における国会議員のあり方として立花氏がけしからんとgdgd言い続けた。
立「高い志をお持ちなら自分で選挙に出たらどうか」
完「あなたはNHK相手の裁判で負け通しじゃないか」
立「負けることで民意と法の乖離を明らかにして立法府での仕事に結びつける」
ここでなぜか聴衆の1人、横川圭希氏が乱入。
横川氏が間違って認識していた公職選挙法について立花氏がレクチャー。
菅野氏すかさず「横川圭希はアホ」

ここまで立花氏は菅野氏から逃亡の言質を取ったので目的を達成。
いったい何をしに来たかわからない菅野完氏の得点はゼロ。
さらに菅野完氏はネチネチ絡んでどうにか1点入れようとしたけど成功しなかった。

〜完〜