前スレの変態新聞版。この弁護士こぇえ〜。マンドリルみたい。
しかし京アニの犠牲者は実名を公表すべきと言うくせに、どうして一緒に働く同僚には、
元男性であることを知らせてはいけないのか。同僚の「知る権利」は保証されないのか?


性別変更ばらす「アウティング」で勤務先病院を看護助手が提訴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00000054-mai-soci

訴状によると、男性として生まれた原告は、20代で女性への性別適合手術を受けた。
性同一性障害特例法に基づき、2004年に戸籍上の性別を女性に変更。名前も変え、男性と結婚した。

この病院には13年10月から勤務。働き始めて約2週間後、上司の女性から、
男性だったことを職場で明かすよう要求された。原告は拒んだが、上司は十数人の同僚の前で勝手に公表したという。
その後、同僚から女性更衣室を使うことを「気持ち悪い」と言われ、下半身を見せるよう求められたことも。
精神的に追い詰められ、今年2月に勤務中にこの病院のベランダから飛び降りて自殺を図った。
重傷を負い、治療とうつ症状で現在も働けない状態が続いている。
提訴後に記者会見した原告代理人の仲岡しゅん弁護士は「身体的にも法的にも原告は女性になっており、
公表の必要はなかった」と指摘。「原告にとっては消したい過去で、興味本位で話題にするのは問題だ」と訴えた。
原告は「非常につらい経験だった」と話しているという。