F35ファントムや30,000トン級の固定翼機搭載強襲揚陸艦等のドンガラよりセンサー哨戒システムの構築の方が先ですな、ウリナラ。


「2発とも600キロ」 また修正発表した合参…GSOMIAで日本から情報提供
2019/07/27 09:01
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019072780007

>合参関係者は「25日の北朝鮮のミサイルは、一般的な弾道(放物線型)を描かなかった。
>レーダーが捕捉できない高度の下で、特異な動きを示した」と説明した。
>合参は、北のミサイルが韓国の早期警報レーダーの死角地帯がある東海側へ発射され、430キロから先は追跡に失敗したことを明かした。
>レーダーの電波は直進するのに地球は曲面なので、一定の距離以上遠ざかると死角地帯が生じるのだ。
>結局、韓国の探知・追跡に限界があることを露呈した、という指摘が強まっている。


>この日、北のミサイルの飛行距離が修正された件では、米国側の情報だけでなく韓日の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に基づき
>日本側から提供を受けた情報が影響を及ぼしたといわれている。
>韓国軍の消息筋は「GSOMIAに基づき、25日に北のミサイルの発射情報を韓国と日本が相互交換した」と語った。
議員韓国は北のミサイル発射の初期情報を、日本側は韓国レーダーの東海方面にある死角地帯の情報を、それぞれ提供したと伝えられている。
>韓日間の速やかな対北情報協力の重要性を示したという指摘がなされている。

両者の情報を常に監視・データリンクしてるメリケンなら手に取るように状況把握してたことに。