0356日出づる処の名無し
2019/05/09(木) 00:56:39.04ID:090uiptmこのキチガイはこんな自爆ばかりwww だから他の虐殺派からも【キチガイ】呼ばわりされてるwwwww
こんなことを書いて、↓
211 返信:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2019/04/26(金) 21:34:56.83 ID:IBs7MZ69
原氏と秦氏が南京事件否定論を否定してるのは無視するのか?
原氏見解と秦氏見解の中から、おまえに都合のいい見解だけを取り出して、何が「説得力があるだろ」だ、バカ。
秦の見解を引用してしまえば、↓
227 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2019/04/28(日) 00:46:18.00 ID:d39QykFe
※ 秦郁彦氏は「敵を裁く軍律裁判の条例などもきちんと整備していたにもかかわらず、実際には
ほとんど開いていないんです」(「昭和史の論点」P96 から)と発言している。
秦氏がちゃんと指摘している。こいつの主張は、嘘か無知からきた間違いだ。
※ 秦郁彦氏は「敵を裁く軍律裁判の条例などもきちんと整備していたにもかかわらず、実際には
ほとんど開いていないんです(「昭和史の論点」から)」と日本軍を批判している。
コイツは秦の下記見解を【受け入れる】ということになり自爆wwwwww↓ コイツが二十万説は「不自然」と認めたわwwww
「南京虐殺事件―数の考察」 秦郁彦(1997年)
南京守備軍の兵力については、私は十万(台湾公式戦史、上海派遣軍参謀長の飯沼守少将日記)を採用、うち五万
が戦死、三万が捕虜になったあと殺害された(生存捕虜は一万)と推定している。南京戦に従軍した佐々木元勝(上海
派遣軍郵便長)が、十二月十五日の日記に「俘虜はおよそ四万二千と私は聞かされている」と書いていることにほぼ
符合する。しかし、最近になって、孫宅巍(江蘇省現代史学会)と笠原教授は総兵力を十五万と見つもり、うち八万〜
十万が殺害されたと主張している。
かりに兵士の死亡を十万とし、うち五万が戦死、五万を「不法殺害」として、中国の公式被害数である三十万から十万
を差し引くと民間人二十万人が「不法殺害」されたことになり、いかにも不自然である。また民間人二十万人が殺害さ
れたことになると、南京安全区の避難民がほぼ消滅してしまうことになり、これまた不自然であろう。
三十万を二十万に置きかえても、不自然さはあまり変わらない。兵士の「不法殺害」五万に対し、やはり二倍に当る民
間人十万人が殺されたことになるからだ。