事務作業支援で教員の勤務時間減
01月15日 15時00分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20190115/2060001841.html

校現場の働き方改革の一環として、教員の事務作業を支援する「スクール・サポート・スタッフ」を県内の一部の小中学校に導入したところ、
教員1人あたりの勤務時間が1か月で7時間削減できたことが、県教育委員会の調査でわかり、来年度に向けてスタッフの増員も検討されています。