“空前絶後の売国奴”安倍晋三 ──愛国心ゼロの正体バレた“シンゾウ寄生虫”小川栄太郎/百田尚樹
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筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

いかがわしい生業の“大嘘付き”小川榮太郎やその媒体雑誌『月刊Hanada』(北朝鮮人・花田紀凱が編集長、2016年6月号以降、それ以前は『WiLL』)、
“超ゴマスリ屋”阿比留瑠比に代表される産経新聞やその雑誌『正論』などは、
論壇誌であることを止め、一気に低俗な安倍晋三ファン雑誌に変貌した。相当な金額を安倍晋三が渡しているとは聞く

阿諛追従もここまでするか、“ホラ吹き&大嘘つき作家”小川榮太郎の「日本人に領土は要らない」
余りのベストセラーぶりに私も購読しパラパラ捲り、心底驚いた。“国民騙し”が得意技の安倍晋三にとり、
「戦後レジームの脱却」など選挙用の“嘘八百の言葉遊び”にすぎず、そんな政治信条は安倍には微塵も存在しない。

権力者に阿諛追従して金を手にするばかりか実際にもイカガワシイ生業を営む小川榮太郎は、日本国という“国家”が脳裏にない二枚舌・三枚舌の“国家欠落”安倍晋三を、
それとは真逆に自分の信条に忠実にそれを爆発させ行動する言行一致で“国家再建の制度復権主義”の三島由紀夫に喩える。
こんな小川の詭弁に従えば、「強盗殺人常習者は、有徳の聖人君子と同類である」の公式も成り立つ。
大嘘つき小川榮太郎のひどさは、在日朝鮮人とそっくり。
ゴマスリで生きるクズ人間・小川榮太郎は、“無道徳で反・愛国の対ロ売国奴”安倍晋三に、「三島由紀夫の再来」という偽装表示の嘘ラベルを貼った。これはもう、犯罪のレベル。

大嘘付きの大ペテン師・小川榮太郎の出鱈目ぶりは、フェイク「脱デフレ」に始まり、何でもかんでも嘘ばかりの“腐敗と無道徳人格”安倍晋三とそっくり。
両名の本性は無法のならず者。馬が合うはずだ。
シンゾウ寄生虫は、小川榮太郎だけではない。無数に繁殖して、日本の国政に嘘と腐敗を注ぎ込んでいる。全員を言及できないので、あと三人を追加するとすれば、
百田尚樹と阿比留瑠比と“レイプ魔”山口敬之になろうか。