>>263

多国籍企業が、グローバルな労働労働市場で能力のある人材を安く調達したり、
安い下請け企業に発注したりするのは安くて品質の良い(価格競争力のある)製品を作るうえで当然です。

私は人権とか労働者の権利とか、そのような政治的なイデオロギーで考えてるのではなく、
純粋に経済学でグローバル経済の話をしてるだけなので、いちいち難癖付けられても困るのです。

資本主義は光と影の部分があるのですから、私は正直に光と影の両方を言ってるだけです。