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真面目な疑問反論大歓迎、みんなで仲良く考えましょう。
>>950 か 480k を超えたら談義停止して次スレを立てるべし。
前スレ
【政治経済】平成床屋談義 町の噂その729
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1540970461/
【政治経済】平成床屋談義 町の噂その730
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>>950 か 480k を超えたら談義停止して次スレを立てるべし。
前スレ
【政治経済】平成床屋談義 町の噂その729
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1540970461/
神の鉄槌が下される！！
気違いどもめ！
死んで詫びろ！！！
Cohen cooperation is proof of Russian 'leverage' over Trump, incoming House
Judiciary chairman says
"The time that he can get away with lying to the American people all the time and
evading accountability is coming to an end," Rep. Nadler said.
Dec. 3, 2018 / 12:26 AM GMT+9 By Ben Kamisar
来月から下院司法委員会議長となる民主党のJerry Nadler, フィクサーのマイケル・
コーエンがモスクワのトランプタワー交渉にあたっていた事が判明し「これはロシア
がトランプ大統領の弱みを握っていたということで、大統領は最早、国民に嘘を言い
まくって責任逃れを繰り返すことは御仕舞いだ」
WASHINGTON ? New York Democrat Jerry Nadler, the incoming chairman of the House
Judiciary Committee, said Sunday that new revelations from one of President Trump’s
allies amount to proof that Russia had "leverage" over Trump during the 2016 presidential
campaign.
In an exclusive interview on "Meet the Press," Nadler said that former Trump lawyer
Michael Cohen’s admissions last week related to his role in securing a Trump Tower in
Moscow during the time of the GOP presidential primary raise the specter of a
compromised presidential candidate, and now president, that should trouble the
American people.
"The fact that he was lying to the American people about doing business in Russia and
the Kremlin knew he was lying gave the Kremlin a hold over him," Nadler said.
"One question we have now is, does the Kremlin still have a hold over him because of
other lies that they know about?"
「大統領はアメリカ国民にロシアとのビジネスは無いと言ったけれど、クレムリンはそうでは
無い事を知っていた。今一つの疑問はクレムリンが大統領の他の秘密をも握っているかである」
During the Sunday interview, Nadler argued that the business connections could help explain
why Trump has spoken so highly of Russian President Vladimir Putin, dating back to his
presidential campaign. And he warned the president that a Democratic Congress will step up
congressional oversight come January.
凄まじいマイクロ波攻撃を受け続け
何重もの防御をしなければ、完全に殺されていた状態でした。
新しい防御の物が来ていなかったら
完全に死んでいました！危機一髪でした！
こんな危険な状態を助けない
公的機関も人殺し同然です。
本当に殺人·人殺し
暗殺狙いです！
これからどうやって過ごそうかな
完全に殺人犯です❗
丁度来たばかりの防御品で、殺されるのを免れましたが、
やっていた攻撃は、明らかに人殺しです！
新しい防御品のおかげで、
実行犯人も今日殺人犯にならずに暗殺未遂犯人で済みましたが
明らかな殺人マイクロ波です！
たった今攻撃機が飛び立ちましたが
戻ってくるのか交替かはまだわかりません。
攻撃は続いています。
さっきからしきりに航空機兵器の音がしています。
時間的にも交替でしょう
Dow, S&P 500 futures surge after trade-war timeout
By Mike Murphy Published: Dec 2, 2018 7:55 p.m. ET
米中貿易戦争の決着先送りで、ダウやS&P 500の先物が高騰
Futures
DJIA F 25,989 450 1.76%
S&P F 2,802.25 44.00 1.60%
NASDAQ F 7,087.25 137.75 1.98%
Gold 1,228.30 2.30 0.19%
Silver 14.33 0.113 0.79%
Crude Oil 52.96 2.03 3.99%
東証10時 上げ幅300円超す 米中休戦を引き続き好感
2018/12/3 10:18
3日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を300円あまりに広げ、2万2600円
台半ばで推移している。米中貿易戦争の一時休戦を好感した買いが続いている。ファナック
やダイキン、資生堂など中国関連株が高い。
JPX日経インデックス400と東証株価指数（TOPIX）も上げ幅を広げた。
日経平均は2万2500円～2万2600円近辺に75日移動平均や100日移動平均といったテクニカ
ル分析上の節目がある。このため市場では「上値では利益確定売りが増える」（野村証券
の山内正一郎エクイティ・マーケット・ストラテジスト）との声もあった。
10時現在の東証1部の売買代金は概算で7084億円、売買高は4億3318万株だった。
Asia Dow 3,292.09 61.75 1.91%
Nikkei 225 22,660.55 309.49 1.38%
Hang Seng 27,185.66 678.91 2.56%
Shanghai 2,647.13 58.94 2.28%
Sensex 36,194.30 23.89 0.07%
Singapore 3,177.11 59.50 1.91%
国債のことじゃね？
馬鹿は論破されない。（論破されていることが認知できない）
だからいつまで経っても馬鹿なままなんだ。
賢者は論破されることを喜ぶ。
トランプ氏「中国が車関税下げで同意」 ツイッターで
2018/12/3 13:35
【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は2日、中国が米国の自動車に課す40%の自動
車関税を下げることで中国が同意したとツイッターで明らかにした。具体的な方法には触
れていないが、中国による報復関税の取り下げを念頭に置いているとみられる。1日の米中
首脳会談を受けた両国の声明には既に課している関税の扱いには触れていなかった。
トランプ氏は「中国が米国から輸入する自動車への関税を減らしたり撤廃したりすることで
合意した。現在は40%だ」と投稿した。中国が米国向けの自動車関税を下げるためには報復
関税を取り下げる必要がある。
米政権は7月、中国の知的財産侵害に対する制裁として自動車を含む中国製品に25%の関税を
上乗せした。中国も報復関税として米国製自動車に25%の追加関税を発動した。これにより、
米中が互いに課す自動車関税は他国向けよりも高い水準になっている。
米通商代表部（USTR）のライトハイザー代表は首脳会談直前の11月28日、「中国の（不公正
な）政策の中でも自動車関税は特にひどい」と非難し、「大統領の指示のもと関税を（米中で）
同等にするためあらゆる手段を検討する」とする声明を発表していた。
トランプ大統領は27日、リストラ計画を発表した米ゼネラル・モーターズ（GM）について米
国よりも中国への投資を優先しているとの不満を強めていた。2017年の米国の中国向け乗用車
輸出は105億ドル（約1兆2千億円）。独BMWなどが高級車を中心に出荷している。
--------------------------------------
Donald J. Trump認証済みアカウント @realDonaldTrump 2 時間2 時間前
China has agreed to reduce and remove tariffs on cars coming into China from the U.S.
Currently the tariff is 40%.
トランプ大統領、中国は米自動車への輸入関税の引き下げ・撤廃に同意
Daniel Ten Kate 2018年12月3日 13:37 JST 更新日時 2018年12月3日 14:20 JST
●トランプ大統領は２日遅くにツイート、詳細には触れず
●自動車関税について中国側から同様の発表はない
トランプ米大統領は、中国が米国からの自動車輸入に課している現行40％の関税の「引き
下げと撤廃」に同意したとツイッターへの投稿で明らかにした。
トランプ氏は２日遅くのツイートで詳細には触れなかった。トランプ大統領と中国の習近
平国家主席は１日夜にアルゼンチンで開かれた米中首脳会談で、貿易戦争の一時的な「休
戦」で合意していた。自動車関税について中国側から同様の発表はない。
ずっとビリビリ攻撃されていました。
外に出ると、航空兵器が飛んでいました。
その後帰宅後少しビリビリ来てたのですが、
先に写真に撮ったヘリは、デザインから公的機関のへりと
思われるので載せません。
その間少しマイクロ波はやわらいでいました。
少しして屋根の上から飛び出すように飛んできたこの↓ヘリが
マイクロ波攻撃機と思われます。
東南から北東に飛び始めた所を捉えた。
imgurでいつもの様に載せようと思うと
There was an error となってしまう！
アンコンされたみたい！こちらで。
http://imepic.jp/20181203/551010
トランプ氏、金正恩氏「気に入っている」 韓国大統領に伝言託す
12/3(月) 11:38配信 ロイター
［ソウル ３日 ロイター］ - 韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領は２日、アルゼン
チンでの２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議でトランプ米大統領と個別会談した際、北朝
鮮の金正恩朝鮮労働党委員長のことを「気に入っている」と伝えるよう依頼されたと明ら
かにした。
文大統領は、今年の南北首脳会談で合意した金委員長のソウル初訪問を近く実現すること
を目指している。
アルゼンチンからニュージーランドに向かう政府専用機内で文氏は記者団に「トランプ氏
からのメッセージは、金委員長については非常に好意的にとらえており、気に入っている
ということだ」と明らかにした。
「金委員長との合意の残りを協力して実施し、金委員長の希望を実現させたい」との伝言
も託されたという。
トランプ大統領は１日、金委員長との会談が来年１月か２月に開催される公算が大きく、
３カ所が開催候補地となっていることを明らかにしている。
文大統領は、今年６月に続く２回目の米朝首脳会談が実現すれば、北朝鮮の非核化の
「最重要局面」になるとの見通しを示した。
非核化実行なら「金委員長の望みかなえる」 トランプ氏、韓国大統領に伝言
12/3(月) 8:13配信 ＡＦＰ＝時事
【AFP＝時事】韓国の文在寅（ムン・ジェイン、Moon Jae-in）大統領は2日、アルゼン
チン・ブエノスアイレスで20か国・地域（G20）首脳会議に合わせてドナルド・トラン
プ（Donald Trump）米大統領と会談した際、トランプ大統領から北朝鮮の金正恩（キ
ム・ジョンウン、Kim Jong-Un）朝鮮労働党委員長への伝言として、金委員長が非核化
の約束を果たせば「金委員長の望みをかなえる」という意向を伝えられたと明らかにした。
アルゼンチンからニュージーランドに向かう機中で、韓国の聯合（Yonhap）ニュースに
語った。
11月30日に行ったトランプ氏との会談に関して、文大統領は「メッセージはこうだ。トラ
ンプ大統領は金委員長に対してとても友好的な考えを持っていて、金委員長のことが好き
である。だからこそ、金委員長が合意事項の残りを実行することを願っているし、そうす
れば、金委員長が望んでいることをかなえるつもりだ」と説明した。
トランプ大統領は1日、金委員長との2回目の首脳会談を来年1月か2月にも開きたいとの意
向を示している。【翻訳編集】 AFPBB News
の写真のexif 情報
オリジナル撮影日時 2018年12月03日 14時58分02秒
焦点距離 143mm
GPSVersion
緯度 北緯35度37分30.318秒
経度 東経139度39分4.902秒
高度の基準
高度 17.7m
今もビリビリ来て心臓も攻撃されたりしているので
また戻ってきて上空にいるか、
（ヘリの音はしきりにしているので、
どちらか今は書き込みで、見ていないけれど）、
周囲を飛び回っているか、
屋根の上の高度の高い上空にいるものと
思われる。
形は似ているな・・・
色は光で違って見えるのかな？
兎に角今も、強弱はあるけれど
マイクロ波攻撃されてはいる。
'Western governments can no longer pretend that Hong Kong has genuine autonomy
from Beijing'
FT：西側諸国が香港を自治権のある地域であるかのように振る舞うことは最早不可能
＊鄧小平の約束といえども中国様の約束など、信じれば大きな誤りで酷いことになる。
あの国には、法治とか契約とか約束とか普遍的規範・規律とか、そういうものは通用しない。
通用するのは、むき出しの暴力とか権力とか金力とか・・
F-35買い増しなぜ必要？ 実は5年前からほぼ既定路線 100機1兆円超えも現実的なワケ
2018.12.02 関 賢太郎（航空軍事評論家）
自衛隊にＦ-35戦闘機が100機追加される見通しです。さまざまな意見が見られますが、実は2013年時点ですでにほぼ既定路線で、またそれが妥当といえる理由もありました。
「100機1兆円超」のインパクト
2018年11月下旬、複数メディアが報じたところによると、航空自衛隊への配備が進んでいるロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」戦闘機について、政府は約100機を追加取得する方針であることがわかりました。
F-35は2011（平成23）年に、F-4EJ改「ファントムII」の後継となる次期主力戦闘機機として、42機調達することが決定されました。
現在は三沢基地（青森県）において実戦配備のための準備が進んでおり、将来的には合計約140機程度が配備されることになると推測されます。
この総額1兆円超の規模となるビッグプロジェクトは、慢性的な巨額対日貿易赤字に苛立ちを隠さないトランプ政権に対する配慮ではないかという見方を報じるメディアや、行き過ぎた対米追従ではないかと安倍政権を批判する声もあるようです。
戦闘機の導入は多分に政治的な意味を持ちますから、少なからずこうした意義もあるのかもしれません。
ですが、トランプ大統領の意向がF-35導入の決め手となったか否かについては、明確に否定できます。
なぜトランプ大統領の関与を断言的に否定できるのでしょうか。
それは2013年12月に定められた「防衛大綱」および「中期防衛力整備計画（2014～2018）」において、「近代化改修に適さない戦闘機（F-15）について、
能力の高い戦闘機に代替するための検討を行い、必要な措置を講ずる」「航空偵察部隊1個飛行隊（RF-4E）を廃止し、（戦闘機）飛行隊を新編」と明記されていたからにほかなりません。
2018年現在、航空自衛隊が約200機保有する主力戦闘機F-15J「イーグル」は、近代化改修を受け第一線級機として十分な性能を持ったF-15MJと、
1981（昭和56）年の導入開始当時から大きな改修を受けていないF-15SJの2種類に大別でき、それぞれおよそ100機ずつを占めています。
そして2013年の中期防衛力整備計画に記された「近代化改修に適さないF-15」とは、このF-15SJを指しています。
つまりアメリカの第2期バラク・オバマ政権1年目の段階ですでに、2018年度までに100機分のF-15SJと、RF-4E偵察機の後継機を定めることが決まっていたのです。
現トランプ大統領はこのとき単なる一市民であり、関与できる立場にありませんでした。
ただここで注意しなくてはならないのは、構造上の寿命から一刻も早くF-35への更新を進めなくてはならないF-4EJ改と、F-15SJでは、F-35へ更新する必要性の事情が全く異なるという点です。
F-15の設計上の寿命は、約40年の運用に相当する8000飛行時間です。
そして1981年の導入開始からまもなく40年を迎えますから、8000飛行時間到達が目前の機体も間違いなく存在することでしょう。
しかしF-15の非凡な頑丈さと信頼性は耐久試験において実証されており、80年～90年間の運用に相当する1万6000～1万8000飛行時間まで拡張可能であることが分かっています。
まだまだ飛べはするものの…
F-15という飛行機の物理的な劣化具合だけを見るならば、少なくとも21世紀半ばまで後継機の必要はありません。
実際、すでに近代化改修済みのF-15MJは今後も性能向上を受けながら、そのころまで運用され続けることになるでしょう。
非近代化改修機であるF-15SJも、性能向上しようと思えばいくらでも可能なはずです。
しかしながらF-15SJは、レーダーをはじめとする搭載機器が現在の主流とは異なる規格で構成されており、F-15MJのように「必要な部分のみを載せ替える」といった近代化改修ができないのです。
つまりF-15SJを、F-35並みまでとは言わなくともF-15MJと同等レベルにまで引き上げるには、F-15という飛行機そのものだけは残して、中身を全て載せ替えなくてはならず、1機あたり数十億円の費用が必要だと推測されます。
2013年の段階では単に「能力の高い戦闘機に代替」としか定められていませんが、性能面で40年落ちのF-15をそのまま使い続けるわけにはいかず、また近代化改修も難しいのですから、
両国の政治家が誰であろうとも事実上F-35以外の選択肢は無かったのが実情であり、各航空、軍事専門誌などにおいてもF-15SJはF-35に置き換えられるだろうという意見は、早くから散見されていました。
F-35は国際共同開発機であり、様々な国が部品の製造に関与、かつ航空自衛隊配備機は国内で最終組み立てを行っています。
したがってF-35はアメリカ製戦闘機とはいえ、「アメリカの取りぶん」は実はそう多くありません。
さらに、追加された100機のF-35は年におよそ10機ずつ、10年近くをかけて導入することになります。
総額1兆円超と聞こえこそ大きいとはいえ、仮に年10機ずつ10年で1兆円なら、年単位だと1000億円であり、自動車産業だけで年間5兆円にも上るアメリカの対日貿易赤字はほとんど影響されません。
F-35追加導入にトランプ大統領は何も関与しておらず、貿易赤字にもほぼ影響を与えないとはいえ、
名目だけでも「1兆円超の契約をもぎ取ったのはトランプ大統領である」と「手柄」を渡すことによって、貿易赤字を嫌うトランプ大統領の顔を立てられるのならば、政治的な意味も含めてF-35追加導入は大きな意義を持ちます。
【了】
https://trafficnews.jp/post/82245
The Latest: Putin’s spokesman displays Trump lawyer’s emails
December 1, 2018
AP:プーチン大統領のスポークスマンは、トランプ大統領のフィクサー、マイケル・
コーエンの電子メールを公開、モスクワのトランプタワー計画関連で
NEW YORK (AP) ? The Latest on President Donald Trump’s former personal lawyer
Michael Cohen (all times local):
Russian President Vladimir Putin’s spokesman has displayed what he says are two
emails from President Donald Trump’s former personal lawyer asking for help getting
the Trump Tower Moscow project off the ground.
Michael Cohen pleaded guilty on Thursday to lying to Congress about the real estate deal.
Cohen last year acknowledged sending the emails to Kremlin spokesman Dmitry Peskov
in January 2016, but said he killed the proposal after talking to Peskov’s office. This week
he confessed that he continued to pursue the deal on Trump’s behalf during the heat of the
campaign.
Peskov, who is with Putin at an international summit in Argentina, said Saturday, “We told
them that the presidential administration isn’t involved in construction projects, and if they
are interested in making investments we will be glad to see them at St. Petersburg’s
economic forum.” Peskov said they never heard from Cohen again.
ロシア側が今更、マイケル・コーエンの電子メールを公開したことについて、如何に解釈
すべきかを論じている記事
Putin’s spokesman is now posting Michael Cohen’s emails as supposed evidence that
it was only Donald Trump’s side who wanted to do the Trump Tower Moscow project,
and that the Kremlin wasn’t interested. In so doing, Putin is flat out saying that the
Trump-Russia conspiracy was all Trump’s idea, and that Russia didn’t want to go along
for the ride. This, of course, is not true at all. But it’s a really big deal that Putin is now
trying to pin Trump-Russia on Trump.
Is Vladimir Putin actively trying to finish off Donald Trump because he now sees him as
a liability, or is Putin merely trying to protect himself by cutting Trump loose to sink or
swim? We’ll see how far Putin takes this. Either way, this is not some coordinated act
where Putin and Trump pretend to be mad at each other as a distraction. It can’t be;
Russia is taking it too far. Putin is firing broadsides into Trump at a time when he’s
already sinking.
https://www.palmerreport.com/analysis/putin-cohen-emails-trump/14397/
Vladimir Putin just used Michael Cohen’s emails against Donald Trump
Bill Palmer | 7:07 pm EST December 1, 2018
MAKING A MOCKERY
Putin’s Media Roasts Trump: Russia ‘Should Spit’ on Him and the United States
The on-again-off-again non-meeting with Putin at the G20 was played for laughs in
the Kremlin’s official media?but with an angry edge.
Julia Davis 12.02.18 9:49 AM ET
プーチンの（支配するロシア国営）メディアはトランプ大統領をこき下ろす
Following the abrupt cancellation of Donald Trump’s G20 meeting with Russian
President Vladimir Putin, Russian state media roasted him. Known for seamlessly
adhering to the Kremlin’s viewpoint, the troupe of Putin’s cheerleaders took turns
laying into the president of the United States.
ロシア国営メディアはトランプ大統領を酷評
In an opinion piece for the Russian publication “Arguments and Facts,” Veronika
Krasheninnikova, “Director General of the Institute for Foreign Policy Studies &
Initiatives, Advisor to the Director General of 'Russia Today' and a member of the
Kremlin-appointed Russian Public Chamber,” says that in light of the canceled
meeting, Russia can now give up on the U.S. and “should have never trusted Trump
to begin with.”
トランプ・プーチン首脳会議のキャンセルを批判
Krasheninnikova opines that “as long as Trump is in power, nothing positive can
happen in the relations between the United States and Russia,” concluding that
“Trump is a rock hanging around Russia's neck."
トランプ政権にはポジティブな外交関係を期待できないと論じる
Host of the Russian state TV show “60 Minutes,” Evgeny Popov, angrily criticized
Trump’s abrupt cancellation: “Just a few minutes earlier he said that now is a
good time to meet... What kind of a man is this ? first he says it will happen, then
it won’t ? are we just supposed to wait until he gets re-elected to start
communicating with America? This is just foolishness, he seems to be an
unbalanced person.”
Panelists on the same show point out the folly of those in Russia who celebrated
Donald Trump’s election by toasting with Champagne. “Trump was never our friend
? never!” exclaims Popov. Hosts and participants of “60 Minutes” previously made
a habit of repeatedly boasting: “Trump is ours!” In light of their current commentary,
it appears that “ours” was used in context of control or possession, not friendship.
“Rossiya 1” news anchor Kirill Kleymenov pulled no punches, asserting that by
canceling his G20 meeting with Vladimir Putin, "Donald Fredovych Trump" subjected
the world to a roller coaster ride, everyone in the Trump administration needs
tranquilizers, and Donald Trump himself could use a teleprompter?after all, he's
"pushing 80." (Trump is 72.)
MONDAY 03 DEC 2018 | 21:40 | SYDNEY
Why denuclearisation is less important for South Korea
BY Robert E Kelly
何故、韓国にとっては北朝鮮の非核化は重要ではないのか？
ロバート・ケリー（釜山大学政治学教授）ローウィ研究所
The South Korean left does not fear or believe that North Korea will use nuclear
weapons against the ROK, a fellow Korean people. The North's nuclear weapons are
intended to deter the US and, quietly, China. North Korea, in this framing, is an
alienated twin, a brother Korean state artificially separated from its companion by
the intervention of foreigners in the late 1940s.
サイモン・レン=ルイス「メディアマクロなお健在：それが暗示する根深い問題」
2018年12月3日
https://econ101.jp/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%
80%8C%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%81%AA%E3%81%8A%E5%81%A5%E5%9C%A8/
今度出版された拙著 [AA] で大きく取り上げている問題に，メディアマクロがある．メディアマクロとは，あたかも政府が家計と同じであるかのように財政政策がメディアで扱われている有様のことだ．
メディアでは，まるでケインズなんていなかったかのようだ――学術分野としてのマクロ経済学のはじまりとなった『一般理論』が存在しなかったかのような状況になっている．
大学1年生向けの経済学教科書では，かならず「政府は家計とはちがう」と解説しているにもかかわらずだ．
以下略）
そういう記事を少し前に見たのよ
Mueller is building a conspiracy case that's likely to ensnare Trump and his family
Peter Zeidenberg, Opinion contributor Published 3:15 a.m. ET Dec. 3, 2018
Updated 8:43 a.m. ET Dec. 3, 2018
モラー特別検察官はトランプ大統領と家族の謀議案件を固めようとしている
Cohen and Manafort developments show Mueller's endgame is likely close at hand.
Answers will soon be public and the danger is mounting for Trump.
マイケル・コーエンとポール・マナフォートの案件を見るとモラー当別検察官の捜査
の大詰めは近そうである。彼の報告は公開されるからトランプ大統領の危険が高まる
（筆者は元検察官）
Peter Zeidenberg, a partner at Arent Fox, spent 17 years as a federal prosecutor and
was a deputy special counsel for the prosecution of Scooter Libby. Follow him on
Twitter @przeidenberg
The Mueller investigation is closing in on Trump
Jill Abramson @JillAbramson Mon 3 Dec 2018 15.23 GMT
What a catalogue of rogues ? and what a tantalizing pile of clues. Surely we will
soon know where all this leads
It’s hard to imagine anything lower than what Manafort did. But also trotting on stage
last week were the conspiracy-loving tag team of Roger Stone and Jerome Corsi. In a
draft court filing related to a collapsed plea deal with Corsi, 72, Mueller also revealed
that in email exchanges, Stone told Corsi to get hold of hacked emails from WikiLeaks
and that the pair discussed optimum times to release them in order to damage Clinton’s
candidacy. Stone and Corsi have ties to Alex Jones’s ultra-right conspiracy site, Infowars,
and Corsi was the man behind the false birther campaign against Barack Obama and
Swift Boat Veterans for Truth, a rightwing group that tried to besmirch John Kerry’s
military record in his 2004 bid to become president. Stone is a trickster from way back
(he even has a Nixon tattoo on his back). Stone and Corsi have both denied contacts
with WikiLeaks.
Clownish though some of them seem, these men may hold some keys to Mueller’s
investigation. And we have yet to hear from Michael Flynn, the Trump foreign policy
adviser and short-lived national security adviser, who has also pleaded guilty in the
Mueller investigation and whose role in this muck is soon to be revealed in court.
Though last week’s documents did not deal with the suspect meeting in Trump
Tower during the campaign with a Russian lawyer claiming to have dirt on Clinton.
Manafort, Jared Kushner, and Donald Trump Jr, were there and the meeting remains
a subject of interest to Mueller.（ry
Within the last hour Trump has:
- Attacked Robert Mueller as a liar
- Attacked Michael Cohen and his family as liars
- Sucked up to Roger Stone who remains defiant of Mueller.
Something tells me we are in for a real BOOM-fest this week.
Garrett M. Graff10 hours ago
Mueller's breadcrumbs suggest he has the goods
予想されるモラー特別検察官の次の動き
Everyone's waiting for the "Mueller Report." But it turns out that special counsel
Robert Mueller is writing a "report" in real time, before our eyes, through his
cinematic indictments and plea agreements, Garrett M. Graff reports for Axios.
Some of his deeply detailed filings raise questions that suggest more is coming:
ロシアの諜報機関とIRA
In a February indictment of officials of the Russian troll factory, he announced that
three Internet Research Agency employees traveled to the U.S. in 2014. He indicted
two of them, but left unindicted someone from the IRA who evidently traveled to
Atlanta as part of the operation for four days in 2014.
Mueller makes clear in the indictment that he knows the precise IRA official to whom
this unnamed male traveler filed his Atlanta expenses after the trip.
The information could have come from U.S. intelligence or another country. But Mueller
leaves the impression he may have a cooperator inside the troll factory.
Other hints at coming attractions:
モスクワプロジェクトと民主党全国会議へのハッキング
Mueller said in last week's Michael Cohen plea agreement that a "Moscow Project"
meeting about a Trump-branded building in Russia was called off, by Cohen, on the
same day that the DNC hack became public.
ポール・マナフォートの起訴
Based on a court filing last week, Mueller apparently hopes to quickly issue a "report"
on Manafort’s activities to the court.
Be smart: If it’s anything like every other document Mueller has filed thus far, it'll be
more informed, more knowledgeable, and more detailed than we can imagine.
Signs point to an acceleration of Mueller's endgame
https://www.axios.com/mueller-investigation-endgame-acceleration-manafort-1a590656-cbe9-487f-ad57-181c53122a1b.html
Mueller's coming attractions
https://www.axios.com/mueller-investigation-whats-next-donald-trump-russia-7c915b66-15cc-4e08-9e23-eebf04f8508f.html
In Mueller investigation, Trump is now "Individual 1"
https://www.axios.com/donald-trump-mueller-investigation-michael-cohen-e9cacea1-e30d-4bfb-9494-cabb927162cc.html
The US Treasury Secretary has suggested that there's doubt among US officials about
whether China will live up to the terms of the trade truce.
（ live up to＝に従って行動をする、に添う、こたえる）
＊まあ、いつもの中国の・・
https://jp.wsj.com/articles/SB10435430127981354480604584631582753691424
米中が直面する厄介な障害、平和な貿易保てるか
「休戦」による3カ月の猶予、中国の対応に懸念の声も
トランプ氏「米国防費高すぎ」、予算増額要求から一転
By Nancy A. Youssef 2018 年 12 月 4 日 06:50 JST
【ワシントン】ドナルド・トランプ米大統領は3日、米国の国防費が高すぎるとの認識を
示した。これまでは米軍の立て直しに向けて国防予算の増額を求めており、立場を一転し
た格好だ。
トランプ大統領はツイッターへの投稿で、「いずれかの時点で、中国の習近平国家主席、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とともに、制御できないほど拡大した軍拡競争に
歯止めをかけるため、話し合いに着手すると確信している」と指摘。「米国は今年、7160
億ドル（約81兆4000億円）も支出している。狂っている！」と述べた。
トランプ大統領と習主席の休戦、米中間の溝はほとんど埋まらず
Bloomberg News 2018年12月3日 10:55 JST
●知的財産権や市場アクセスの面で米中間になお大きな隔たり
●両首脳はひとまずクリスマスプレゼント、２月に懸念再燃か
キリスト教原理主義に加えSocial Justice Warrior(社会正義戦士)が進化論否定の立場を取り、男女の差異は生物学的要因ではなく、生育環境と社会環境で決まるという科学的根拠のない説を信じ、大学でも真理のように教え、批判者に対し、差別主義者のレッテルを貼るという論稿
Published on November 30, 2018 comments 367
The New Evolution Deniers
written by Colin Wright
https://quillette.com/2018/11/30/the-new-evolution-deniers/
HEARD ON THE STREET
「トランプ・プット」発動、投資家が注意すべき点
By Justin Lahart 2018 年 12 月 4 日 09:32 JST
――WSJの人気コラム「ハード・オン・ザ・ストリート」
2018年12月4日3時0分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLD37RPGLD3UTFK01Y.html
日米両政府は、来年６月末に大阪での開催を予定する主要２０カ国・地域首脳会議（Ｇ２０サミット）の前に、米国のトランプ大統領を国賓待遇として日本に招く方向で調整に入った。
皇太子さまが来年５月１日に新しい天皇に即位するため、トランプ氏が最初に会見する外国首脳になる見通しだ。
政権幹部が明らかにした。ブエノスアイレスでのＧ２０サミットにあわせた先月３０日の日米首脳会談で、トランプ氏は新しい天皇陛下との会見について「大変光栄に思う」と述べたという。
会談冒頭でもトランプ氏は「日本に招待され天皇の素晴らしい行事を心待ちにしている」と語った。
来日の時期は、皇太子さまが即位する５月１日から大阪でのＧ２０がある６月２８、２９日までの間で調整。トランプ氏は新天皇と会見し、安倍晋三首相とも会談する方向だ。
Ｇ２０でも改めて来日することになり、米国大統領が短期間に連続して来日するのは極めて異例という。
トランプ大統領の２人の側近、習主席との「合意」の説明に四苦八苦
Shawn Donnan 2018年12月4日 11:54 JST
●中国は「公約」をしたとクドロー国家経済会議委員長
●私は習主席のトランプ大統領への約束を信じているとムニューシン氏
トランプ米大統領が２日、中国による自動車関税引き下げ・撤廃の同意があったとツイー
トしたのを受け、側近の２人は翌３日に苦しい説明に追われた。ただ、対中合意の文書は
存在せず、中国政府は合意を確認していない。
ホワイトハウスは合意について追加情報を発表しておらず、トランプ大統領の短いツイー
トから数時間後に北京で行われたブリーフィングで外務省報道官は自動車関税の変更に関
するコメントを控えた。
ムニューシン財務長官とクドロー米国家経済会議（ＮＥＣ）委員長は３日、中国との合意
について質問され、期待値を下げる発言を行うとともに、新たな説明を加えた。
クドロー氏はホワイトハウスの公式ブリーフィングで、「現時点で私はこれを『公約』と
呼ぼう。公約は必ずしも貿易合意ではないが、中国側が検討し、恐らく実行するものだ」
と述べた。
一方、ムニューシン長官はホワイトハウスで記者団に対し、「われわれは両首脳の合意を
向こう90日間で本当の協定にするという明確な理解が存在すると思う」とした上で、
「私は習近平国家主席のトランプ大統領に対する言葉、約束をそのまま信じている。しか
し中国は約束を果たさなければならない」と述べた。同長官は中国の正確な公約内容に関
するコメントを控えた。
自動車関税を巡る不透明さは、トランプ大統領が前もって詳細を詰めずにとにかく合意を
取りまとめようとしたことによるリスクを明確に示した。米中首脳会談後に共同声明が発
表されなかったため、自動車関税を巡る混乱は悪化した。金融市場はいまだに、大統領が
大勝利と呼んだ首脳会談を消化できずにいる。
に細部の交渉が詰めらなかったため幅広い大筋合意にとどまったと指摘。「われわれが望
む結果が得られる保証はなく、リスクが高い」と述べた。
中国政府当局者に説明を求めたが返答はなかった。ワシントンの中国大使館も回答しなかった。
中国が将来的に自動車関税をゼロにすると想定している話したクドロー氏は、「これに関す
る特定の合意はまだない」と語り、トランプ大統領のツイートに矛盾するような発言を行っ
たが、「その場に臨んだ１人として、関税がゼロになると見込んでいることをはっきりさせ
たい」と釈明した。
首脳会談後の米中それぞれの発表資料に自動車関税への言及がなかった点を問われたクドロー
氏は、発表資料には言及があり「そうした見解には同意しない」と不可解な答弁を行った。
原題：Trump’s Advisers Struggle to Explain Deal He Says He Cut With Xi（抜粋）
＞取りまとめようとしたことによるリスクを明確に示した。米中首脳会談後に共同声明が発
＞表されなかったため、自動車関税を巡る混乱は悪化した。金融市場はいまだに、大統領が
＞大勝利と呼んだ首脳会談を消化できずにいる。
これはトランプ政権に特有の、曖昧な合意を大成功と喧伝するいつものやり方。
通常は首脳会談に先立って事務レベル協議を積み重ね、合意案草案を纏めた上で
トップ会談で最後の仕上げとセレモニーとしての調印になるので合意文書なり、
共同コミニュケなりは確実に存在し双方で確認されるから、こういう事は起きよ
うがない。
トランプ政権ではトップが相手側との「ディール」を口頭で交渉し「大成功」
を自ら口頭で発表するので中身は曖昧。シンガポールサミットのように一応の
文書らしきものがある場合でさえ、解釈が双方で異なるという珍事が
CAPITAL JOURNAL
トランプ時代、ポピュリズムの波はどこに？
By Gerald F. Seib 2018 年 12 月 4 日 11:36 JST 更新
――筆者のジェラルド・F・サイブはWSJのチーフコメンテーター
ドナルド・トランプ氏は2年前、勢いに乗って大統領選に勝利した。多くの人々は米国で
のポピュリズム（大衆迎合主義）の新たな波の前触れと受け止めた。しかし現在、ポピュ
リズムの波の勢いは、一部で予想されていたほど強まってはいない。
今年の中間選挙が何らかの手掛かりを示しているとするならば、トランプ氏が2年前に活
用したポピュリズムの波は、大きく広がってはいないようだ。実際、移民と自由貿易とい
うポピュリズム、あるいはナショナリズム的思考の度合いを測る上で重要な二つの尺度か
ら判断しても、波が大きく広がったとはとても言えない。
（略）
恐らくもっと意外なのは、実際に米国民全体が、移民と自由貿易について、自国にとって
総合的にマイナスではなくプラスになるとみる傾向が強まっているように見えるというこ
とだろう。
ウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）とNBCニュースが今夏実施した世論調査によ
ると、56％の米国人は移民が米国にとってマイナスではなくプラスであると回答し、その
比率は2015年末時点の49％を上回った。
（略）
全体として見ると、ポピュリズム的な考え方は幾つかの強力な対抗勢力にぶつかっている
ように思われる。それらの勢力は以下の通りだ。景気低迷時よりも人々への恩恵をより幅
広く広める景気拡大という状況、また、経済のグローバリゼーションは良いもので恐らく
自分たちにとって必要であると考えるかなり厚めの層が米国内に存在する。さらに移民に
よって生み出されるより多様性のある米国の在り方に対し、年長者の考え方よりも受容的
な考えを持つ若い層の存在である。
ストン氏は「私の印象では、全体として過去5年間、民主党員が貿易・移民支持に傾く傾向
のほうが、これらに反対する共和党員の傾向よりもより強かった」とし、その結果が最近の
世論調査で、有権者全般を通じて（開放に）より好意的な見方が生まれてきたと指摘した。
同氏は長期的な見通しとして次のように話した。
「私は米国におけるポピュリズムについて、容赦なく別の方向へと向かう力に反対する必死
の守旧派の行動だと考えている。このことは、最良の経済環境の下でトランプ主導の共和党
は、準最適である民主党に恐らく辛うじて勝利を収めることができたことを意味している。
その後は、共和党が負け札を持ち続け、開放支持政策が着実に力をつけていくと考えている」
マスコミのマスって大衆って意味なのに、全然「大衆迎合」してねえじゃん
アホや害電
フォードは２万5000人を削減も、事業再編で－モルガンＳが試算
Keith Naughton 2018年12月4日 8:24 JST
●予想される規模はＧＭが先週発表した人員削減計画を上回る
●具体的な数字の公表は時期尚早とフォード広報担当者
米フォード・モーターは110億ドル（約１兆2500億円）規模の事業再編計画で２万5000人
を削減する可能性があるとの見方を、モルガン・スタンレーが示した。人員削減の規模は
米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）が先週発表した計画を上回るもようだという。
フォードは人員削減の詳細をまだ明らかにしていないが、モルガン・スタンレーのアナリ
スト、アダム・ジョナス氏は投資家向けリポートで、その規模はＧＭの計画を上回る公算
があると分析している。
ジョナス氏は「フォードの事業再編の大部分は欧州フォードが中心になるとわれわれは予
想している。同部門の価値は現時点でマイナス70億ドルと見込まれる」と指摘。「ただ北
米でも、月給制および時間給の相当数の全米自動車労組（ＵＡＷ）とカナダ自動車労組
（ＣＡＷ）組合員を巻き込む大規模な事業再編の取り組みが予想される」と記した。
フォード広報担当のカレン・ハンプトン氏によると、正社員７万人は同社がホワイトカラー
の効率性向上を目指す「組織上の再設計」に取り組む中で来年半ばまでに人員削減が実施
されるとの通告を受けている。具体的な人数は知らされていない。同氏は「こうした措置
は主に北米以外で実施される。これに関する全ての作業は継続中で、現時点で人員削減数
を公表しても全くの観測にすぎないだろう」と説明した。
原題：Morgan Stanley Predicts Ford to Cut 25,000 Jobs in Overhaul (1)（抜粋）
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38369060Q8A131C1000000/
[FT]自動車産業失速で深まる米国の政治不信
2018/11/30 14:42日本経済新聞 電子版
米中間選挙戦を控えた4月、トランプ米大統領は製造業が盛んなミシガン州で開いた集会
で演説し、自動車産業を復活させたのはひとえに自分の努力の結果だと語り、聴衆から
拍手喝采を浴びた。
しかし、米ゼネラル・モーターズ（GM）がミシガン州の2工場とオハイオ州、メリーラ
ンド州およびカナダの工場の閉鎖を発表した26日、その開けっ広げの自己評価は大きく
失墜した。（後略）
Deanna Paul / Washington Post:
Trump's latest tweets cross clear lines, experts say: Obstruction of justice and witness
tampering ? President Trump took to Twitter Monday morning, haranguing special
counsel Robert S. Mueller III and witnesses to his ongoing Russia investigation.
His tweets have become a common morning occurrence, particularly in recent weeks.
月曜日朝のトランプ大統領のツイートはモラー特別検察官のロシア疑惑捜査を非難している
が、法律家は一線を越えたもので、検察官や証人を大統領が非難することは司法妨害にあたり
証言の改竄に当たるという
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Donald J. Trump認証済みアカウント @realDonaldTrump 15時間15時間前
Bob Mueller (who is a much different man than people think) and his out of control band
of Angry Democrats, don’t want the truth, they only want lies. The truth is very bad for
their mission!
Donald J. Trump認証済みアカウント @realDonaldTrump 15時間15時間
“I will never testify against Trump.” This statement was recently made by Roger Stone,
essentially stating that he will not be forced by a rogue and out of control prosecutor to
make up lies and stories about “President Trump.” Nice to know that some people still
have “guts!”
Donald J. Trump認証済みアカウント @realDonaldTrump 16時間16時間前
....his wife and father-in-law (who has the money?) off Scott Free. He lied for this outcome
and should, in my opinion, serve a full and complete sentence.
Donald J. Trump認証済みアカウント @realDonaldTrump 16時間16時間前
“Michael Cohen asks judge for no Prison Time.” You mean he can do all of the TERRIBLE,
unrelated to Trump, things having to do with fraud, big loans, Taxis, etc., and not serve a
long prison term? He makes up stories to get a GREAT & ALREADY reduced deal for
himself, and get.....
Report: Mueller's team telling defense lawyers Russia probe will soon wind down
December 3, 2018
今後数日中にモラー特別検察官チームは、マイケル・フリン（前国家安全保証顧問）
ポール・マナフォート（前トランプ選挙対策本部議長）、マイケル・コーエン（前
個人弁護士、トランプ氏のフィクサー）の起訴を行う。法廷に提示される起訴関連の
情報はロシア疑惑捜査の詳細を開示すると予想される
Over the next several days, Mueller's team will file sentencing memos about three
defendants: former National Security Adviser Michael Flynn, former Trump campaign
chairman Paul Manafort, and Trump's former personal lawyer and fixer Michael Cohen.
These reports are expected to contain new major details the witnesses shared with
investigators after they agreed to cooperate. Last month, Mueller's office accused
Manafort of breaching his plea deal by lying repeatedly to investigators and FBI officials,
and promised to spell out his "crimes and lies" in his sentencing memo.
Peter Carr, a spokesman for the special counsel, told Yahoo News on Monday that
Manafort's sentencing memo "will be public," which suggests Mueller doesn't think
any information needs to be kept private in order to file indictments against others.
Also on Monday, Mueller's office told congressional investigators that any new
subpoenas for testimony by their committees would not interfere with the special
counsel's investigation into potential obstruction of justice by the White House, a
person familiar with the conversation told Yahoo News.
"What we were told is that the investigation has reached a mature enough stage
that they've basically talked to everybody they want to talk to," the person said.
外電氏の変貌は本当に面白い
あれだけジャーナリスズムについて真っ当なことを書いていた人が
自分の意に沿わない人物がアメリカ大統領になった途端に、それまで扱き下ろしていたマスゴミの手法に同調して偏向報道に加担する
ああ、こうやってマスゴミっていうのは出来上がってきたのだな、という生ける標本だよ
つまるところ「ジャーナリズムとは切り取りと偏向報道そのものである」ということなのだと外電氏のおかげで再認識できた
Donald Trump's night so far:
今週のトランプ関連イベント
- Mueller making Michael Flynn sentencing memo public tomorrow
明日、モラー特別検察官のマイケル・フリン起訴関連の宣告文書の公表
- Mueller making Paul Manafort sentencing memo public on Friday
ポール・マナフォートについては金曜日に宣告文書公表
- Trump's crimes will be exposed
トランプ大統領のロシア疑惑の捜査詳細が明らかに
- No wonder he's melting down
- More big stuff to come tonight
一日マイクロ波攻撃を受け続け、
街で追い回されていたヘリは色もデザインも公的機関のそれに
よく似ていたので、公的機関のヘリと解釈して載せなかったヘリも
何割かはマイクロ波攻撃機という事を確認した。
今日は無線パトカーではなく、日本交通の迎車に扮した
タクシーが待機、迎車が運転席と助手席に二人で
待っているわけないW
乗っていた人もタクシーの運転手にはとても見えない
これまでも自称佐川急便やら、
NHK受信料徴収員の名刺まで持っている人やら
まあ一味はバラエティーに飛んでいること！
何のためにやっているのか、
7ヶ月も何を考えて連日連夜一日に航空兵器3機以上も飛ばして
集団ストーカー犯罪を続けているのか
全く理解できない
あまり考えないように書き込まないようにと思っても
身体は被害に反応して、先程も突然鼻血が溢れてきたから
また報告です。
ほぼ毎日マイクロ波攻撃のせいで鼻血は出るという悲惨さです。
犯人達の狂気の沙汰に呆れるばかりだが、
とにかく身が危険な状態にほぼ24時間晒され続けているから
深刻です！
28週間を越え200日間４５００時間を越えています！
現在も17時過ぎから、これまでと似た種類ではあるけれど
はじめての航空兵器が、ずっと屋根のすぐ上位の低空を
広く周囲を旋回して飛び回っています！
何をしたいのか、何が始まるのか、
ずっと強烈な足全体の痺れも酷くなり、
頭もジンジン痛くて恐ろしいです！
https://imgur.com/pFto8Oh
https://imgur.com/xieI7Sl
https://imgur.com/xieI7Sl
exif 情報
オリジナル撮影日時 2018年12月04日 17時14分23秒
焦点距離 143mm
GPSVersion
緯度 北緯35度37分30.054秒
経度 東経139度39分5.268秒
高度の基準
高度 86.1m
元慰安婦全体の意志ではなく、一部の意志だ。
ただ、反対派の動きは下火にならなかった。
日本は財団解散で「日本側の努力が無視された」と考え、
良い感情を持たないかもしれないが、こうした韓国の国情を冷静に見て、
理解する「心のゆとり」を持つのが望ましい。
感情的に反応しても、良い結果をもたらさない。
>こうした韓国の国情を冷静に見て、
>理解する「心のゆとり」を持つのが望ましい。
>こうした韓国の国情を冷静に見て、
>感情的に反応しても、良い結果をもたらさない。
このままだと旧アメ車が潰れてトヨタが新アメ車の地位に納まるのかな
インターネットなのに双方向性も全くないしね。
もはや壊れたスピーカーだよ。
とりあえず「トランプのここが嫌い」「トランプよりヒラリーのが良かった10の理由」とか
開陳願いたいものだ。
何を考えて組織的にとっかえひっかえこのような悪質な犯罪を犯し続けるのか
自分達の行動の誤りに気付くことはないのか？
どういう精神構造をしていると、こんな無意味なことができるのでしょうか？
お金と兵器が余り過ぎていて、手持無沙汰なのでしょうか？
日本と日本人を破壊するのが目的としか思えない
暗殺するのが目的ですか？
そういう命令が主犯から出ているのですか？
お引き取り下さい！
今も心臓や胃など酷いマイクロ波攻撃を受けています！
NY株、一時200ドル超安
米中協議の先行き懸念
2018/12/5 00:28 c一般社団法人共同通信社
【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中貿易
協議の先行きへの懸念を背景に反落し、前日からの下げ幅が一時200ドルを超えた。
午前10時現在は前日比179.30ドル安の2万5647.13ドル。ハイテク株主体のナスダック総合
指数は37.98ポイント安の7403.53。
貿易摩擦を巡る米中両国の協議は大きく進展しないとの懐疑的な見方が広がり、貿易摩擦
の影響を受けやすいとされる建設機械のキャタピラーや航空機のボーイングが売り込まれた。
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https://www.marketwatch.com/story/dow-futures-drop-100-points-as-doubts-over-us-china-trade-deal-emerge-2018-12-04
Dow sinks nearly 600 points as U.S.-China trade, falling 10-year yield spook investors
Published: Dec 4, 2018 12:36 p.m. ET
米中貿易戦争の懸念再発で、ダウは600ドル安
Dow 25,195.48 -630.95 -2.44%
S&P 500 2,724.79 -65.58 -2.35%
Nasdaq 7,241.07 -200.44 -2.69%
Gold 1,243.60 4.00 0.32%
Oil 53.12 0.17 0.32%
米大統領、中国との貿易協議合意に期待
2018/12/5 00:20 c一般社団法人共同通信社
【ワシントン共同】トランプ米大統領は4日、ツイッターで、米中貿易協議に関し「おそ
らく合意できるだろう」と期待を示した。
Donald J. Trump認証済みアカウント @realDonaldTrump 5時間5時間前
The negotiations with China have already started. Unless extended, they will end 90
days from the date of our wonderful and very warm dinner with President Xi in
Argentina. Bob Lighthizer will be working closely with Steve Mnuchin, Larry Kudlow,
Wilbur Ross and Peter Navarro.....
Donald J. Trump認証済みアカウント @realDonaldTrump 5時間5時間前
......on seeing whether or not a REAL deal with China is actually possible. If it is, we
will get it done. China is supposed to start buying Agricultural product and more
immediately. President Xi and I want this deal to happen, and it probably will.
But if not remember,......
Donald J. Trump認証済みアカウント @realDonaldTrump 5時間5時間前
....I am a Tariff Man. When people or countries come in to raid the great wealth of
our Nation, I want them to pay for the privilege of doing so. It will always be the
best way to max out our economic power. We are right now taking in $billions in
Tariffs. MAKE AMERICA RICH AGAIN
“We don’t yet have a specific agreement on that”: White House backtracks on China deal
Trump is overselling what he got out of his China trade war timeout.
By Emily Stewart Dec 4, 2018, 11:00am EST
(トランプ大統領がツイートで述べた中国が自動車輸入関税を削減との件で）ホワイトハウス
は「我々はまだ、その件について特定の合意に至っていない」
President Donald Trump’s victory lap on a temporary detente in the trade war with
China might be a little premature ? and misleading.
In a series of tweets over the weekend, the president celebrated the modest
compromise on trade he reached with Chinese President Xi Jinping in Buenos Aires
on Saturday in which Trump agreed to temporarily hold off on increasing tariffs on
$200 billion of Chinese goods in exchange for China purchasing a still-to-be-defined
amount of American-made products.
Trump declared that China had agreed to reduce and remove tariffs on cars coming
into China from the US, and he wrote that China intends to “start purchasing
agricultural product immediately” from the US.
“Relations with China have taken a BIG leap forward!” he tweeted.
President Donald Trump’s victory lap on a temporary detente in the trade war with
China might be a little premature ? and misleading.
In an appearance on Fox & Friends on Tuesday, Kudlow again was hesitant to back
up Trump’s tweet, telling interviewers “it’s coming” ? he thinks.
“It hasn’t been signed and sealed and delivered yet,” he said.
It’s not clear what’s happening on agriculture either
2018年12月4日 / 15:54 / 14時間前更新
コラム：米中で異なる解釈、「貿易休戦」の危うさ
Gina Chon
［ワシントン ３日 ロイター BREAKINGVIEWS］ - 通商問題を巡る米国と中国のそれ
ぞれの発言が、すでに「異言語」になっている。１日の米中首脳会談で、両国は貿易戦争
の「一時休戦」に合意したが、それを巡る両者の発信内容は、合意についての異なる解釈
や優先順位を反映している。
米国から輸入される自動車への関税か、米国への中国人留学生の歓迎かを問わず、今後行
われる通商交渉の担当者は、物事を前進させることはおろか、対立が深まる以前の状態を
回復することにすら苦労するだろう。
トランプ米大統領は、これまでの米大統領が手にすることがなかった対中交渉材料を作り
出した。中国からの輸入製品の約半分に関税をかけた末に、トランプ氏と中国の習近平・
国家主席は、ブエノスアイレスで開かれた２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議にあわせて
行われた米中首脳の夕食会で、激化する貿易戦争の一時休戦で合意した。ホワイトハウス
によると、中国側は米国からの輸入を増やし、知的財産（ＩＰ）保護の強化や技術の強制
移転の削減に向けた構造改革を検討することに合意した。
だが夕食会の食卓が片付けられるやいなや、両者の違いが表面化した。
中国側は、米国が中国人留学生の受け入れを歓迎し、双方が市場アクセスを高めることで
同意したと表明した。これは、米国側も市場アクセスを高めることに同意したことを示唆
しているが、米国はこれまで中国からの投資の規制強化に動いてきた。
トランプ氏は３日、中国側が米国車への関税を「削減し、撤廃する」ことに同意したとツ
イートしたが、米中首脳の夕食会についての両者の発表はこの点に触れていない。
出発点で食い違っている両者は、ブエノスアイレスでの夕食会の前菜が運ばれてくる前の
時点に簡単に逆戻りしてしまうかもしれない。
心臓や胃に放射能入りマイクロ波をを注入されて気持ち悪い。
現在も攻撃機が交替して、マイクロ波の種類が変わって
全身ビリビリ攻撃され続けています！
清廉潔白な民間人女性に対して
7ヶ月間200日間4600時間も集団ストーカー攻撃して、
罪にならないなど有り得ない❗
すぐに止めて二度と来ないで攻撃に関わらなくなった人は兎も角として、
これまで犯行を犯し続けた、現在もまだ犯罪を犯し続けている奴らは
収監だ❗❗
こんなテクノロジー犯罪が行われて
まだ裁かれない日本は
一部が狂っている
最悪だ
これだけ資金と装備、マンパワーを動員できる
組織、人達は限られているでしょう
「関税マン」トランプ大統領に不都合な真実（NY特急便） 米州総局 平野麻理子
2018/12/5 6:37 日本経済新聞 電子版
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急落した。一時は前日終値から800ドル安の水
準まで売られた。長短金利差の指標とされる10年債と2年債の利回りが接近し、金利が
逆転する「逆イールド」が迫っているとの見方が投資家心理を悪化させた。逆イールド
は将来の景気後退の予兆とされる。
トランプ大統領のツイッターをきっかけに、米中の貿易交渉に対する警戒感も再燃した。
「忘れないでいてほしい。私がタリフマンだ（ry
Donald J. Trump認証済みアカウント @realDonaldTrump
....I am a Tariff Man. When people or countries come in to raid the great wealth of
our Nation, I want them to pay for the privilege of doing so. It will always be the
best way to max out our economic power. We are right now taking in $billions in
Tariffs. MAKE AMERICA RICH AGAIN
Mueller says Flynn gave ‘substantial assistance’ to Russia probe, recommends little to no prison
By KYLE CHENEY and DARREN SAMUELSOHN 12/04/2018 08:51 PM EST Updated 12/04/2018 09:46 PM EST
Share on Facebook Share on Twitter
Michael Flynn, President Donald Trump’s former national security adviser, provided
“substantial assistance” to the ongoing investigation of Russian interference in the
2016 election and should be sentenced to little if any prison time for making two
“series of false statements” to the FBI, special counsel Robert Mueller's team
recommended in a court filing on Tuesday.
モラー特別検察官は、前国家安全保障アドバイザーのマイケル・フリンがロシア疑惑捜査に
「重要な支援（substantial assistance）」を行なったとして法廷に刑期の減免を要請
“The defendant deserves credit for accepting responsibility in a timely fashion and
substantially assisting the government,” Mueller’s team wrote in a seven-page memo
authored by prosecutor Brandon Van Grack.
The filing provides little in the way of details about the most politically explosive
areas of investigation that Flynn may have been able to provide insight on ?
including those potentially connected to President Donald Trump ? but it includes
this tantalizing description:
“[S]ome of that benefit may not be fully realized at this time because the
investigations in which he has provided assistance are ongoing,” Mueller’s
team writes.
法定提出文書の言うには「マイケル・フリンの捜査チームに与えた一部の便宜は、
現時点では公開されない。何故なら、それについって捜査が進行中であるので」
Mueller filing says that Michael Flynn provided federal prosecutors with "firsthand
information about the content and context of interactions between the transition team
and Russian government officials" regarding their conversations before Trump took
office.
Wow, I was NOT expecting Mueller to recommend that Michael Flynn host the Oscars,
his cooperation must REALLY have been substantial
https://pbs.twimg.com/media/DtndqA0UcAEQQNt.jpg
BREAKING: Michael Flynn had 19 interviews with the special counsel's office, per the
office, which says criminal investigation is ongoing in heavily redacted filing.
https://pbs.twimg.com/media/DtnddhBU0AE3HiS.jpg
2018年12月5日 / 06:31 / 6時間前更新
英メイ政権、ＥＵ離脱巡る議会採決で敗北 討論初日に早くも痛手
［ロンドン ４日 ロイター］ - 英議会は４日、メイ政権が欧州連合（ＥＵ）離脱に関
する法的助言全容の公表を拒否したことが議会侮辱に当たると認定する動議を賛成多数
で可決した。
採決の結果は賛成３１１票、反対２９３票。直ちに助言を公表するよう命じる内容だ。
また、議会がメイ氏の離脱協定案を否決した場合、政府が離脱プロセスで、議会により
多くの権限を付与するよう強いられる可能性が出てきた。与党・保守党議員が示した修
正動議も採決にかけられ、３２１票対２９９票で政権側が敗北した。
自身の離脱協定案を巡る５日間の討議初日に、メイ氏が早くも痛手をこうむる形となった。
モラー米特別検察官、フリン被告の禁錮未満の量刑を勧告－捜査協力で
Andrew Martin 2018年12月5日 12:02 JST
●「政府に多大な協力」で禁錮なしの酌量減刑受けるべきだと勧告
●フリン被告がこの１年間に行った協力の細部は示されず
モラー米特別検察官は裁判所への提出文書で、元大統領補佐官（国家安全保障担当）の
マイケル・フリン被告が「政府に多大な協力」をしたことを理由に、禁錮なしの酌量減刑
を受けるべきだと勧告した。ただ同文書では、フリン被告がこの１年間に行った協力の細
部は示されなかった。
モラー氏のオフィスによると、フリン被告は連邦捜査官に虚偽の供述をした罪で昨年12月
に有罪答弁を行って以来、19回の聴取で有用な情報を提供してきた。しかし、捜査が継続
中であることから、現時点では有益な情報の一部は十分生かされない可能性があるとした。
同提出文書は、「下記に示す被告の多大な助力などを考慮すると、禁錮を科さない量刑など、
連邦ガイドラインの下限の量刑が適切かつ正当だ」としている。
原題：Mueller Recommends No Jail for Flynn Because of His Help（抜粋）
別の奴が売り買いしてんのか、マスコミが勝手に市場関係者の声とやらをつまみ食いしてるだけで単なる調整なのか
トランプ氏、対中交渉を楽観 必要なら「再び関税発動」
By Vivian Salama 2018 年 12 月 5 日 06:57 JST 更新
【ワシントン】ドナルド・トランプ米大統領は4日、中国との通商協議について、中国側
は約束を守るだろうとして先行きを楽観する考えを示したが、中国が問題の解決に動かな
い場合には関税の発動を続ける構えを見せた。
トランプ大統領はツイッターへの投稿で「中国との交渉はすでに始まっている」とし、
「延長されない限り、アルゼンチンで行われた（中国の）習近平国家主席との温かく、素
晴らしい夕食会から90日で交渉は終わる」と述べた。
中国側は交渉期限については言及しておらず、米国の言い分を知らされて憤慨（ry
トランプ政権、石炭火力発電所のＣＯ２関連規制を撤廃へ－関係者
Jennifer A. Dlouhy 2018年12月5日 12:45 JST
●ＥＰＡはオバマ前政権が導入した規制の撤廃を提案する構え
●電力業界も現行規制に反対－ＥＰＡ提案、意見公募後に来年導入か
新規の石炭火力発電所に二酸化炭素（ＣＯ２）回収技術の導入を義務付けたオバマ前政権
時代の規制について、トランプ政権は撤廃を提案する方針だ。計画に詳しい関係者が明ら
かにした。これにより、石炭火力発電所建設の大きなハードルが取り払われることになる。
米環境保護局（ＥＰＡ）はワシントンの本部で６日開かれるイベントでこうした措置を発
表する予定だ。正式な発表前を理由に関係者が匿名を条件に語った。
ＥＰＡはＣＣＳ（ＣＯ２の回収・貯留）の義務付けは「十分な根拠」が必要な法定基準を
満たしていないと主張する構え。電力会社や石炭生産会社マレー・エナジー、業界団体も
同様の理由で現行規制に反対している。
オバマ前政権が2015年にまとめた規制は、新設および改修後の石炭火力発電所にＣＯ２排
出制限を課すもので、何らかのＣＯ２回収技術を導入しなければ達成できない可能性があった。
新たな規制では、新設および改修後の石炭火力発電所に認められるＣＯ２排出量が引き上
げられる見通し。新基準は排出量を抑える技術を導入しなくても達成できる水準となるが、
石炭でのクリーンかつ効率的な発電を実現する他の先進技術を発電所が利用することを確
実にすると、関係者は語った。
ＥＰＡの提案は今後、意見公募を経て来年導入される可能性がある。
原題：Trump Said to Lift Carbon-Capture Mandate for New Coal Plants（抜粋）
サウジ皇太子とカショギ氏殺害を結び付ける証拠は「決定的」－米議員
Laura Litvan、Steven T. Dennis、Daniel Flatley
2018年12月5日 10:35 JST
●ＣＩＡから説明を受けた上院議員らが関与を確信と発言
●コーカー外交委員長：疑問の余地は全くない
米上院議員らは４日、中央情報局（ＣＩＡ）からこの日、非公開でサウジアラビアのジャ
ーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害事件の説明を受けた結果、サウジのムハンマド皇
太子が殺害で一定の役割を果たしたことを確信したと述べた。上院議員の１人は関与を裏
付ける「決定的な証拠」が示されたと語った。
上院外交委員会のボブ・コーカー委員長はハスペルＣＩＡ長官から説明を受けた後、「陪
審がムハンマド皇太子の件を評議したとしたら、皇太子は30分で殺人の有罪評決を受ける
だろう」と指摘。「皇太子が殺害を指示し、最初から最後まで状況を知らされていたこと
に疑問の余地は全くない」と述べた。トランプ大統領は、皇太子が関与したとの説は当た
らないとの立場を取っている。
上院議員らは向こう１週間のうちに、サウジ軍によるイエメン内戦介入への米国の支持を
制限する決議案を審議する可能性が高い。だがこの審議は、カショギ氏殺害へのムハンマ
ド皇太子の責任と、トランプ大統領が皇太子の果たした役割を過小評価しようとしている
ことの是非を問う裁判の様相を呈する可能性がある。議員らがサウジへの一段の制裁措置
の修正条項を付加することもあり得る。
下院はまだ同様の審議の計画を明らかにしていない。下院スタッフによると、一部下院議
員は今月13日にマティス国防長官とポンペオ国務長官から説明を受ける予定。ハスペルＣ
ＩＡ長官が参加するかどうかは不明だと同スタッフは語った。
原題：CIA Evidence Tying Saudi Prince to Murder Called a ‘Smoking
Fun Fact: You don't have 19 interviews with Robert Mueller's team if the only thing he
had on the Trump campaign was you lying.
Mike Pence, Don Jr., and Mike Pence should be very afraid right now after the Michael
Flynn sentencing memo was released.
Sebastian Payne: Theresa May is still prime minister. But that doesn't mean she's in power.
Robert Mueller basically pardoned Michael Flynn tonight.
Mueller is telling all of Trump's goons that they have a better chance of surviving this
by working with him, than if they stick with Trump.
One big takeaway from tonight's court filing ? Michael Flynn is apparently helping
the government with an investigation entirely separate from the Russia case.
The details are totally redacted.
https://pbs.twimg.com/media/DtnlXVEW4AInBPc.jpg
人一倍健康だった心臓を損傷させやがって
マイクロ波攻撃の犯人達よ
てめえら殺すぞ🔥👊
(正当防衛に基づき発言しています)
玉川警察署も犯人に騙されたり逃げたりしないで
人殺しに加担したり、被害者見殺しにしないで
仕事しろよ！
共犯になるぞ❗
DECEMBER 5, 2018 / 7:46 AM / UPDATED 4 HOURS AGO
Subpoenas issued to Trump Organization in emoluments lawsuit
Jan Wolfe
メリーランド、コロンビア地裁はトランプ・オーガ二ゼーションに外国勢力との
資金のやり取りの記録提出を命じた
WASHINGTON (Reuters) - The attorneys general of Maryland and the District of
Columbia on Tuesday formally demanded financial records from U.S. President Donald
Trump’s businesses as part of their lawsuit alleging his dealings with foreign
governments violate anti-corruption clauses of the U.S. Constitution.
The attorneys general issued subpoenas to the Trump Organization Inc, the president’s
privately owned real estate company, and related corporate entities.
The flurry of subpoenas came one day after U.S. District Judge Peter Messitte in
Greenbelt, Maryland, began the case’s discovery phase, which allows litigants to
demand answers to specific questions and production of sensitive documents.
Among other documents, the attorneys general are seeking revenue statements and
tax returns from the Trump Organization entities.
BREAKING: Trump whipsaws markets again with his habit of overstating success
after a big meeting. Smart perspective from @JoshGallu @SDonnan
はよ死んでくれ
Pro-EU campaigners celebrated twin victories that appeared to reduce sharply the
chances of a no-deal Brexit and further eroded the authority of prime minister Theresa May
そういうあなたが死になさい
英議会、「侮辱」動議可決 EU離脱案に猛反発 無秩序離脱に市場も警戒
2018/12/5 18:37
【ロンドン=中島裕介】英国と欧州連合（EU）で合意した離脱案の行方が見えない。
英議会では離脱案の是非を判断する審議が4日始まったが、関連動議で与党議員が造反し、
立て続けに政権側が負ける失態を演じた。離脱案自体にも与党から100人を超える造反が
でるとみられ、11日の採決後にメイ政権が窮地に陥る可能性が高まっている。金融市場で
も無秩序離脱への警戒感が広がり始めた。
「議会への侮辱だ」。審議初日の4日、野党が出した動議に、政権に閣外協力する民主統一
党（DUP）や保守党の一部が造反し、可決された。メイ首相が離脱交渉で参考にした法務
長官からの法的助言の全文を出さなかったためだ。
さらに11日に離脱案が否決された場合、その後の手続きで議会の発言権を強めるよう求め
る動議も政権の意に反して可決された。この動議は保守党のEU残留派が野党を巻き込んで
提案したもの。メイ政権が与党内を掌握できていないことが審議初日から浮き彫りになった。
離脱案の可決には、下院の実質的過半数である320人をメイ氏が確保できるかが勝負になる。
与党議員は324人だが、地元メディアは保守党90～100人、DUP10人が造反すると分析して
おり、野党の一部が賛成しても可決には遠い。
「議会が否決すれば、我が党は内閣の不信任動議を提出する」。野党第1党・労働党のコー
ビン党首は4日の下院の審議でメイ氏に宣言した。メイ氏は「完璧な離脱を追求しすぎて良
い離脱を妨げてはならない」と呼びかけ、妥協に理解を求めるのがやっとだった。
メイ氏は先週以降、地方も含めて国内での離脱案のPRを強化。20カ国・地域（G20）首脳
会議では、首脳会談で安倍晋三首相らから離脱案への賛同を取り付けるなど、挽回を図って
きた。しかし離脱案への反発は与野党を問わず広がる。「EUの政策に関与できないのに、
EUルールに縛られ続ける」との懸念は根強い。
ない。政府は否決後、21日以内に代替案を示すルールだ。11日の採決では修正案も6本まで
かかる予定で、政府内には「どんな修正案が支持を集めるかわかれば、代替案の作成に生か
せる」と楽観的な声もある。
ただ否決されれば内閣不信任案の提出をうかがう労働党だけでなく、保守党内で首相交代を
求める声は確実に高まる。メイ氏が続投できる保証はどこにもない。続投できても反対派自
体がEU残留派や強硬派などに割れており、過半数が賛同する代替案をつくるのは至難の業だ。
EU司法裁判所の法務官は4日、他の加盟国の同意がなくても英国が一方的に撤回できるとの
見解を示した。「合意なし離脱」を回避する究極の選択肢が示されたようにも見えるが、メイ
氏は離脱の撤回も視野に入れた国民投票の再実施は「国を悪い形で分断させる」と否定した。
否決後の道筋は全く見えていない。
金融市場は警戒感を強める。安全資産である国債に資金が流れ、英長期金利は10月前半から低
下（国債価格は上昇）した。米国株・国債市場にも影響が広がるなど、世界のマーケットの波乱
要因になっている。
死ね（正当防衛）
2018年12月5日 / 18:32 / 1時間前更新
英議会、ＥＵ離脱案を否決へ─保守党有力議員＝テレグラフ紙
［ロンドン ５日 ロイター］ - 英紙テレグラフによると、与党保守党の有力議員は、
欧州連合（ＥＵ）離脱を巡るメイ首相の離脱協定案の議会採決で反対票を投じると述べ
た。また、議会採決では少なくとも８０票の差で否決されると予想した。
過去に院内幹事長を務めたマーク・ハーパー議員は同紙に対し、「ＥＵ離脱は英国が羽
を切られるのではなく、広げられる機会となるべきだ」と述べた。
離脱協定案について「英国の一体性を脅かし、関税同盟に無期限に残され、将来的な関
係を巡る交渉で弱い立場に置かれることになる」とし、受け入れられないと語った。
また今月１１日の議会採決で「少なくとも８０票の差」でメイ首相が敗れるとの見方を
示し、首相に再交渉を行うよう呼び掛けた。
久々に来たらマイクロナンチャラとか池沼が住み着いていたとです
由紀夫です
人は年を取ると自分がついた嘘を本当のことと思い込むようになる（米研究
ttp://karapaia.com/archives/52268354.html
BT will strip equipment out from Chinese operator Huawei of its core 4G network to
bring its mobile phone business in line with an internal policy
ブリティシュ・テレコムは華為技術（Huawei ）の機器・装置をコア4Gネットワーク
から取り外すことにする。内部政策に沿ってモバイル・ビジネスを整える。FT
Robert Mueller's sentencing memo for Michael Flynn was heavily redacted.
It nevertheless contains enough to give President Trump and his son-in-law Jared
Kushner pause, @TimOBrien writes https://bloom.bg/2Eg6B5Q via @bopinion
モラー特別検察官のマイケル・フリンの法廷宣告文書は大幅に墨塗りされている。
それでも、トランプ大統領や女婿のクシュナー氏をたじろがせる。
------------------------------------------------------------------------------
https://www.bloomberg.com/opinion/articles/2018-12-05/mueller-s-flynn-memo-should-worry-kushner-and-trump
Mueller's Flynn Memo Should Worry Kushner and Trump
The former national security adviser provided information about interactions
between the presidential transition team and Russian officials.
By Timothy L. O'Brien 2018年12月5日 19:00 JST
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