韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射に「極めて遺憾」 岩屋防衛大臣 ttps://b l o g os.com/article/346824/ 20日、海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーの照射を受けていたことを受けて、岩屋毅防衛大臣が緊急会見を開いた。 レーダーの照射を受けたのは20日午後3時ごろ、能登半島沖の海上で、岩屋防衛大臣は「火器管制レーダーの照射は、基本的に実際の火器の 使用に先立って実施する行為。これを相手に照射することは、不測の事態を招きかねない、極めて危険な行為であると認識している」とコメント。 きょう韓国側に強く抗議を行ったとし、「今回の事案が発生したことは極めて遺憾であり、再発防止を強く求める」と述べた。 0304日出づる処の名無し2018/12/21(金) 21:20:53.86ID:ZVhOwfdq 石井孝明 @ishiitakaaki
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動画においては、海自P−1が、火器管制レーダーを一定時間継続して複数回照射されたとみられる 場面や、海自P−1が当該駆逐艦から一定の高度と距離をとって飛行していること、また、海自P−1が 当該駆逐艦に対して、「韓国海軍艦艇、艦番号971(KOREA SOUTH NAVAL SHIP, HULL NUMBER 971)」 と英語で計3回呼びかけ、レーダー照射の意図の確認を試みたことなどが記録されています。