ラオスエネルギー相はネトウヨ


ラオスのダム決壊「基準に満たない建設が原因」 ラオスエネルギー相
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33535260X20C18A7FFE000?s=1
ラオスのカンマニー・インティラートエネルギー・鉱業相が26日の記者会見で「基準に満たない低水準の建設が事故の原因」との見方を示した。
27日、ラオス国営通信が報じた。「降り続いた大雨が原因」とする企業側の主張をはねつけた。

決壊したセピアンセナムノイダムは韓国大手財閥SKグループのSK建設と韓国西部発電、タイ政府系の発電大手ラチャブリ電力、ラオスの国営企業が合弁で建設していた。
筆頭株主は26%を出資するSK建設。2013年に着工し、19年の稼働を目指して建設を進めていた。