関西学院も日大のこと非難できないな。

新世紀ユニオン
本日、**大学へ団体交渉を申し入れました!
http://shinseikiunion.blog104.f c2.com/blog-en try-2625.html
本日、**大学へ内容証明郵便で団体交渉を申し入れました。本事案は***教授の暴力事件と、和解後の、加害者の蒸し
返しに関する**大学の管理責任等を議題に近く交渉を行いますので組合員・サポーターのみなさんに周知いたします。

この事案は暴力教授で有名な韓国人教授に、当ユニオンの組合員のA先生が13回も殴られ、声帯が破損するほどの喉への
殴打を受け、被害届を出すも警察のすすめもあって双方の弁護士が慰謝料として約115万円で和解(和解調書あり)が成
立した経緯がある。

しかしその後***暴力教授がA先生に付いて、あろうことか「殴られてもいないのに、殴られたと嘘を付いている」など
と被害者のA先生を中傷するデマを学内に振りまくなどし、また、なぜか?**大学がこの暴力教授に対し管理責任を果た
さず、処分もせず、
(この場合の処分は重大な暴力事件であるため罪と罰のバランスが取れていなければならない)再発防止策も取っていない
ことから、団体交渉を申し入れることになりました。

この韓国人教授は暴力行為で有名な大男で、分かっているだけで*名の人が暴行され負傷している。しかし**大学は何故
かこれらの暴力事件を見て見ぬ振りをし、パワハラの窓口に訴えてもなんらの処分もした形跡がない。

ふつう会社員が暴力事件を起こし警察に告訴されたら懲戒解雇される。しかしこの大学はこの暴力教授が怖いので被害者が
訴えても調査委員会を動かすことも、再発防止策をとることもできない。アメリカンフットボールの事件では被害者側大学
としてマスコミにいいかっこをしているが、中身は日本大学と同じなのである。

新世紀ユニオンはこの事件の前からサポーター組合員であり、その後組合員になったA先生への悪質な暴力事件でもあり、
また**大学が当事者能力を喪失して暴力教授を放任していること、またこの暴力教授が何らの反省もしていないこともあ
り、大学側に管理者責任を問い、再発防止策などを交渉したいと考えています。

大学側は、学外での暴力だとして知らぬ振りをしているが、アメリカンフットボールの事件は学外での事だ。大学側から新
世紀ユニオンに回答があり、交渉日時が決まり次第、団体交渉の「交渉委員」を募集します。この募集に当たっては組合員
の中の大学職員及び研究者の参加を優先することになります。