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Amazon倉庫の労働者はトイレ休憩すらまともに取れないと実際に倉庫で働いた記者が指摘
https://gigazine.net/news/20180417-amazon-warehouse-workers-pee-into-bottles/

ブラッドワース氏は、Amazonの倉庫から商品を発送するため、倉庫から商品を取り出すピッカーの仕事を1日10時間行っており、
1日あたり16kmほどの距離を歩いていました。また、労働者の行動は常時監視されており、1秒たりとも無駄な行動を許されない状況にあったとのこと。
さらに、労働者は「休憩時間の超過は解雇を意味する行為である」と教育されていたため、遅刻を回避するためにトイレ用のボトルを携帯するようになったそうです。