0292日出づる処の名無し
2018/06/25(月) 21:05:18.82ID:CpBTgLu5発狂発狂また発狂。これが肯定派。
キチガイ中卒肯定派は、最初は「本軍律=中支那方面軍軍律」は【【【主語】】】だと喚いてた。
407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/04/03(日) 16:22:36.92 ID:IYhL1iBe0
・省略されているが本軍律(中支那方面軍軍律) … 主語 〜は
・「中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者」 … 間接目的語 〜に
・「陸戦の法規及慣例に干する条約の規定」 … 直接目的語 〜を
・「準用す」 … 述語 〜する
230 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/05/06(金) 20:36:07.76 ID:OaFiJpTS0
ハーグ陸戦条約の規定を準用する(借用してあてはめる)のは、主語である中支那方面軍軍律しかない。
399 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/08(日) 18:16:53.73 ID:93ulpo1N0
但し書き文の主語は何だ?
但し書き文には、省略した主語を補足して考えないといけない。
「準用す」という行為の主体・主語は、本文と同じ「本軍律」だ。「本軍律」を補足すると、
「但し、本軍律は中国兵に対してはハーグ陸戦条約の規定を準用する」となる。
ところが、解釈を書かせたら、【【【中支那方面軍軍律に=間接目的語】】】に変わってた。
482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/01/19(木) 19:55:22.02 ID:QBWyvbil0
つまり、ハーグ陸戦条約の規定を中支那方面軍軍律に準用するということ。
コイツは絶対に学校に行ってなかった中卒。